★阿修羅♪ > アジア7 > 199.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
少し、古いが、竹中労とか赤間剛の著作が参考になると思う。
特に赤間剛の著作はタイトルだけトンデモ本を臭わせるが、
中身はマジメな歴史読本な作品が多かったりする。
1976年12月の、一水会の人々の、土光敏夫の石川島播磨本社への殴りこみ事件と
この発端と結果で、当時のソ連の北方領土軍事基地に輸出してお金儲けしてた
会社が刑事裁判で犯罪被害者で完全勝訴扱いになったしなー。
1993年にアメリカの政府高官が、1994年ワールドカップにちなんだ
題名の戦略本を出した時も、「高湿」なる存在は
影の政府からかなりの裁量権を与えられていて
国家としてのアメリカを裏切って、ケ小平チルドレンになって
中露同盟の側についても、アメリカ軍は動かず放置プレイの
可能性の方が高いと述べておられたしなー。