東アジア黙示録/朝鮮総連の腐った肉…北鮮シンパの市長に打撃か謝寅

東アジア黙示録/朝鮮総連の腐った肉…北鮮シンパの市長に打撃か
http://www.asyura2.com/07/asia7/msg/195.html
投稿者謝寅日時 2007 年 2 月 08 日 00:21:36: Bat5keDwZxjsQ

http://dogma.at.webry.info/200702/article_6.html

作成日時： 2007/02/06 04:31

老舗の料理店が巨額脱税の舞台だった。新たに悪事が暴かれた
北海道の総連本部と在日商工会。朝鮮マフィアが法の裁きを受ける中、
総連シンパの地元有力政治家にも黄信号が灯る。

兵庫に続いて今度は北海道の朝鮮人脱税組織に正義のメスが入った。

北海道警などは5日朝「在日本朝鮮人北海道札幌商工会」や
総連北海道本部など関係10ヵ所に一斉に踏み込んだ。

午前9時過ぎには、札幌の繁華街ススキノに店を構える
ジンギスカン店「だるま」にも捜査陣が突入。この「だるま」は、
観光ガイドでも紹介される人気店で、本店の他に支店もあるとという。

事件の発端となったのは、このジンギスカン店だ。

5日の夜になって「だるま」の経営者・金和秀（キム・ファス）と妻の徐澄子（じょ・すみこ）、
更に長男の妻・李正愛（イ・ジョンエ）の3人が脱税の疑いで逮捕された。

脱税額は実に1億7,000万円余り…

調べによると、ジンギスカン店「だるま」は、支店を含む2店舗の
総売上のうち３年間で約4億9,000万円の所得があったにも関わらず、
たった3,000万円しか申告していなかったという。

実際の所得の6％しか表に出していなかったのだ。脱税というレベルを超えている…

経営者の金和秀は「妻に任せていた」として、シラを切り、
罪状を妻や息子の嫁になすり付けている。
見上げた根性の悪党である。

この金和秀は、単なる飲食店の主人ではなく、
総連北海道本部の副委員長をつとめた大幹部だったという。
朝鮮総連と密接な関わりがあったのは明らかだ。

【TBSの不敵な在日寄り報道】

「ケサツ、でてけ～」
「在日チョーセン人をいちめるなあ～」

TBSも仕方なくこのニュースを夕方に報じたが、
朝鮮総連北海道本部の前に集まった在日暴力団のメンバーの声を大きく伝え、
事件の概要は実にアッサリだった

40秒のVTR中、18秒も総連施設前の在日朝鮮人の怒号に割いていた。

差し替えた夜のニュースでは「だるま」のグルメ宣伝だ。

▽画像：TBS

ひとつの事件や現象を、どういった視点で見つめるかで、
報道のスタンスが判るが、TBSの場合は完全に朝鮮人側の目線だ。

これは在日代表の金平茂紀が報道局長を続ける限り、変わらないだろう。
事件を完全無視したHNKよりもタチが悪い。

そのTBSは伝えていないが、今回の事件は、北朝鮮への送金が焦点になっている。
脱税で浮いた巨額マネーが北の資金源になっていた可能性が濃厚である。

5日の捜索では「在日本朝鮮人北海道札幌商工会」の
副理事長・河栄学（ハ・ヨンハ）も税理士法違反で逮捕された。兵庫のケース同様、
商工会の責任者がなんと税理士の資格を持っていなかったのだ。

▽捜索されるニセ税理士の豪邸（画像：UHB）

そして、在日朝鮮商人たちによる巨額脱税の仕組みも「だるま」事件で明らかになっている。

脱税システムは、こうだ。

「だるま」→総連札幌商工会→税務署

通常なら経営者が直接、税務署に申告するのだが、
やはり間に商工会が1枚噛んでいた。まさに脱法フィルターだ。

これが何度も指摘している在日特権の「団体交渉権」である。許されざる仕組みだ。

申告内容に問題があっても税務署員は個人商店に直接、問い合わせ出来ない。
暴力団に等しい商工会と折衝しなければならないのだ。

事なかれ主義の税務署員はこれまで泣き寝入りだった。脱税し放題の在日商店と
真面目な日本人商店では、まともな競争が成り立たないシステムが完成されている…

【脱税マネーが北朝鮮に流れ込む】

「だるま」の脱税事件はそれだけに留まらない。
「だるま」は商工会の暗黒フィルターで、浮いた1億7,000万円のうち、
見返りとして何割かを商工会にキックバックしていたことが判明している。

そのカネが北朝鮮に送られた可能性が極めて高く、捜査陣が今後、詳しく追及する予定だ。

違法行為で得たカネを違法送金していた疑いである。

ズバリ、日本人のサイフから金正日のサイフにカネが流れていた…その点は、
日本人としても充分に注意を払わなければならない。

TBSのニュースでは、当日朝に捜索があったにも関わらず、
夕方の開店時に「だるま」前にできた行列が映し出されていた。

▽営業中を宣伝（画像：TBS）

利敵行為こそ慎む必要がある。朝鮮総連の“腐った肉”など食べてはダメだ。
在日を醜く太らせるのは玉入れ店だけではない。

店の看板を見ると「昭和29年創業」とある。途中で在日に乗っ取られた可能性もあるが、
やはり戦後の闇市時代から土地占領がなされていたのではないか…

札幌の町は、日本人の血の滲むような努力の果てに築き上げられた場所だ。
その一等地の一部を在日朝鮮人が恫喝で占領していた、と思うと実に実に悔しい。

ここは日本国なのだ。

【警察庁長官の重大な決意表明】

昨年末から朝鮮総連の関連施設・傘下組織への捜索が相次いでいるが、もちろん偶然ではない。国家の意思が介在していることは明白だ。

▽本部前では名物の揉み合いも…

それは“国策捜査”などといった反日ファシスト好みのものではなく、
「厳格な法執行」に他ならない。これまでが甘過ぎたのだ。

警察庁の漆間巌（うるま・いわお）長官は、1月18日の記者会見で、こう述べている。

「北朝鮮が困る事件の摘発が拉致問題を解決に近づける。そのような捜査に全力を挙げる」

「北朝鮮に日本と交渉する気にさせるのが警察庁の仕事。そのためには
北朝鮮の資金源について事件化し、実態を明らかにするのが有効だ」

総連に対する“宣戦布告”にも等しい発言だ。

警察OBの多くが、パチンコ関連の団体に天下りをしているが、
その身を削っても、在日マフィアを壊滅に追い込んでもらいたい。

そして、動いているのは警察だけではない。

今回の総連「だるま」事件では、北海道警の他に、札幌地検、国税当局も
捜査に加わっていた。

所轄官庁は、警察庁・検察庁・国税庁の３つだが、
その上部組織は、総務省・法務省・財務省だ。

有力な3省によるスクラムだ。

特に今回のケースでは地検が捜査に加わっていたことに注目する。

総連北海道本部の元副委員長・金和秀ら3人を逮捕したのは、
道警外事課ではなく、札幌地検特別刑事部だった。

総連絡みで地検が動くのは異例だ。

これまでにも、朝銀東京事件で東京地検、朝銀兵庫事件で神戸地検が
フロントに立ったケースがあるが、最近は出動していなかった。

脱税事件は国税庁が地検に告発するスタイルを取るのだが、
地検がメーンで捜査が続けられることに、総連は震えよ。

更に、地検が乗り出した場合、警察がお縄をかけられない人物にも
捜査が及ぶ事態もあり得る。

北海道には有名な総連シンパの媚北政治家がいるのだ。

【総連をバックに日本人を脅す市長】

ご丁寧に頭を下げているので、顔が見えないが、右側の男は
札幌市長・上田文雄である。そして、左側は総連傘下組織の女性だ。

薄汚いカネを受け取った瞬間である。

上記の侮日的な画像は、札幌市長の公式サイトに掲載されているもので、
上田文雄が寄付金を頂戴したシーンだという。

寄付を贈ったのは、5日に捜索を受けた商工会の別動グループ
「在日本朝鮮北海道青年商工会」と朝鮮学校の父母会で、包まれたカネは15万円。

酷い構図だ。

この上田文雄は、民主党系の革新市長と言われているが、
正体は社会党ラインの人権派弁護士だ。
日教組が大暴れした旭川学力テスト事件の担当弁護士を務めたことも知られる。

北朝鮮シンパの大物議員・横路孝弘に連なる人物だ。
横路は北海道経済を破綻させて永田町に逃亡した非道政治家だが、
この上田文雄も札幌市民を苦境に追いやっている。

問題なのは上田文雄が先頭に立って、
総連施設への減免（特権優遇）を続けていることだ。

前にも主張したが「減免」という用語が実態を分かりにくくしている。
簡潔に言えば、総連とのベッタリ度を示す指標だ。

もちろん、上田・札幌市は、総連とズブズブの関係にある。

【総連マネーを貪る市長の親北宣言】

昨年6月に札幌市は調査の末に、総連施設を「公益性のある施設」に
再認定したという。その後、ミサイル乱射・核実験が強行されたが、
上田文雄は総連支持の立場を貫いている。

以下は、北海道のニュース専門サイト「BNN」のインタビューに答えたものだ。

「（ミサイル＆核実験と）朝鮮総聯の活動そのものは、どこもリンクしていないと思っています。
市民と一緒に平和的に生活し、外国人である北朝鮮に母国がある
住民のみなさん方がコミュニティーをつくっているわけです。

施設を平和的、合法的に使い、そこに変化がない以上、
私は評価を変える必要はないと考えています」

「いろいろな事情があって北朝鮮から日本に来て定住されている方がいます。

爆弾をつくるとか、違法な取り引きをするということであれば話は全然別ですが、
合法的、平和的に生活をされている方々が、自分たちの会館として情報交換したり、
祖国への思いを語り合ったりする場として使われている以上、
それを札幌の町内会が持っている町内会館や地区会館と違うと言う
必要はないと思っています」

こう居直った総連シンパの市長だが、5日の捜査で違法性はハッキリした。
脱税のトンネル機関に過ぎないことが暴かれたのだ。

捜査を受けて、どう答えるのか…上田文雄の“国籍”が問われる。

市長様がのたまう「公益」とは、日本のものではなく、北朝鮮の公益だ。
既に上田文雄は在日マフィアと共犯関係にある。

札幌市は財政赤字に苦しみ、市民の税負担増が懸念されている。
その中で、朝鮮人には税金免除だ。

こんな理不尽な政治が許されて良いはずがない。

日本人に味方するのか、あくまでも総連マネーをしゃぶり続けるのか？

その二者択一のクエスチョンが突き付けられているのは札幌だけではない。

今こそ、自治体は在日犯罪組織と決別する時だ。

　　　　　　　　〆
最後まで読んで頂き有り難うございます♪
クリック１つが敵に浴びせる銃弾１発となります

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東アジア黙示録は今、一番読み応えのあるブログですね。
一連の総連に対する脱税容疑の捜索は★阿修羅♪では話題になってませんね。

堀江貴文と村上世彰をあげた大鶴基成函館地検検事正は関わっているのだろうか