★阿修羅♪ > アジア10 > 730.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー『シッコ SiCKO』が、封切り初日から熱い関心を集めた。3日に封切られた『シッコ SiCKO』は、労働保健医療市民社会団体共同キャンペーン団の記者会見、団体観覧などが続いた。
特に創造韓国党ムン・グッヒョン候補は、地方区の恩坪区に位置したプリモス(緑色)で、4日午前映画を観覧して記者会見を開いた。ムン・グッヒョン候補は、「誰もが見なければならない映画だ。なぜそうしてはいけないかを分からせてくれる映画だ。『シッコ SiCKO』の宣伝に努めたい。民営化されて良いことももちろんあるが、米国式医療政策に付いて行くということは、絶対あってはならない。反対に進もうとしている保険政策を、正すべきだと考える」と意志を明らかにした。SiCKO米国医療保険制度の不条理を、辛らつなユーモアと風刺で表現したドキュメンタリーで、『ボウリング・フォー・コロンバイン』、『華氏9/11』等を演出したマイケル・ムーア監督の新作。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=83224