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17日夜その結果が公開された統合民主党競合地域「世論調査選挙戦」では該当候補らの悲喜が克明に交錯した。
該当地域全部で、最後に残った2人が手に汗を握る一番勝負を繰り広げ、「公認=当選」である湖南地域は、地方区別に多く12人の候補が手を挙げて、全国的に競争率が最も高かった。
初期だけでも、鄭均桓(チョン・ギュンホァン)最高委員の公認が予想された全北高敞・扶安選挙区は、初当選の金椿鎮(キム・チュンヂン)議員が終盤の逆転に成功した。
梁亨一(ヤン・ヒョンイル)議員(光州東区)は「3度起訴、3度無罪」の主人公の朴柱宣(パク・ジュソン)前議員にひざまずいて、湖南圏の現役議員推薦反対リストに名前を上げた。
これで、同日まで、現役議員12人(不出馬宣言含む)が他の候補に交代させられた湖南圏の現役議員交代率は38・7%で、地方区公認が完了したハンナラ党の嶺南圏現役議員交代率(43.5%)より多少低い数値となった。
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/seiji/080319-3.html