★阿修羅♪ > アジア10 > 345.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
大統合民主新党のソン・ハッギュ代表は、国民が政治の主役となる国民参加の政党に変化させるため、総選公薦過程からモバイル投票を導入すると明らかにした。ソン・ハッギュ代表は今日、就任一ヶ月を迎え、堂山洞の党社で記者懇話会を持ち、過去の大統領選挙のように国民が積極的に参加する道を開く意味でモバイル投票を活用する方案を検討すると述べた。また、さらに多くの機会と、さらに高い責任、さらに広い思いやりという3大価値を中心に、新しい進歩路線で、4月の総選で国民に選択してもらうと語った。これと共に、企業と国民の間に新しい機会と責任の協約を通じ、新しい政府が市場万能主義に捕らわれ、公共的責任を忘れないようにすると述べた。ソン・ハッギュ代表はこれと共に新しい進歩路線を具体化する「21世紀ビジョン委員会」を構成し、党のビジョンと政策路線を定立し、公式宣言として採択すると明らかにした。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=1&ai_id=81332
関連記事:
大統領選:孫鶴圭氏、民主新党モバイル投票で連続1位 − 朝鮮日報
http://www.asyura2.com/07/asia9/msg/445.html