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国際金融資本によって、サブプライムを口実とした世界同時株安が演出されている中で、中国のバブル崩壊が始まった。不良債権の比率が4割とも言われるこのバブルが、
いったんはじけたら、中国は確実に経済破綻する。日本のように持ちこたえる力はどこにもない、街には失業者が溢れ治安は悪化する。好調な経済でなんとか抑えられていた共産党独裁に対する国民の不満が一気に爆発し各地で暴動が頻発する。そんな中、独立を宣言する地方政府が複数現れ、それを阻止しようとする人民解放軍との間で内戦状態に突入する。治安維持を口実に国連軍などが軍事介入し、一定期間内戦が続いた後、中国は複数の独立国に分かれる。もちろんこれらの国々の政府はすべて、国際金融資本の傀儡で、実質的な植民地であり、中国は分割して統治されることになる。