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…というタイトルの「主張」が掲載された。
左派〜中道左派から繰り返しこのようなオピニオンが展開されている。
主な理由は、
「鄭東泳は“参加政府は失敗したが、今度は成功させる”と言うが全く説得力が無い。鄭東泳こそが失敗させた張本人ではないのか」
「ノムヒョンはギデンズの本を読んでいたようだが、そのギデンズの理念はもはや通用しづらくなっている。ウリ党の流れを汲む民主新党も同様。」
「参加政府の目指した社民主義を更に昇華した新社民主義みたいのが望まれている」
「1議席の創造韓国党が 140議席の民主新党の候補を支持する」
では、何の話題にもならないが、
「140議席の民主新党が 1議席の創造韓国党の候補を支持する」
であれば、前代未聞の大きなニュースとなる。
…など。
「社会主義でも新自由主義でもない、社民主義路線」をとった参加政府がグローバル化の影響で、失敗に終わったためか、話がややこしくなっている。
http://www.ohmynews.com/nws_web/view/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0000791384
(韓国語)