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(回答先: バグダッド電気事情：Perspectives on Electricity：Alive in Baghdad 投稿者 妹之山商店街 日時 2006 年 12 月 06 日 05:13:29)
Iraqis Have A Long Wait For Full Power
http://www.cbsnews.com/stories/2007/03/07/eveningnews/main2544975.shtml
Electricity Woes In Baghdad (ビデオ映像 2分24秒)
http://www.cbsnews.com/sections/i_video/main500251.shtml?id=2551152n
「このような問題がイラクの未来の鍵を握っています。
あらゆる通りに電線が垂れ下がっています。
一日24時間の供給は、あと六年は掛かるだろうと述べています。
ということで、このような自家発電が行われます。
パジャマ姿で発電機にやって来ます。
バグダッドでは、最高でも一日六時間しか電気が来ません。
だから発電機が必要です。
武装自衛している人もいます。
いつも機能するとは限りません。
調整しなければなりません。
マイケル・ウォルシュ陸軍工兵隊司令官は、
『工兵隊での29年間で一番難しい問題に直面している』
レストランの経営者は、
「電力省の人間が一日八時間ということで、
それ以上使うならもっと支払わなければなりません。
つまり電力の問題ではなく、お金の問題なんです」
2006年には武装勢力が、
235人の電気技師を殺害し、
311人を誘拐し、
226人が負傷しています。
17000キロもの電線は武装勢力の格好の標的になっています。
(マイケル・ウォルシュ陸軍工兵隊司令官)
『塔を破壊したり、ケーブルを切断したりしています。
電線を売ればお金になります。
とても脆弱なシステムです』
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