| Tweet |
イラク政策を本格的に見直すようです。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061213AT2M1300I13122006.html
サウジ駐米大使が辞任、米メディア報道
複数の米メディアは12日、サウジアラビアのトゥルキ駐米大使が辞任を決めたと報じた。着任後わずか1年余りの辞任は異例。ブッシュ政権とサウジ王室との関係は深く、突然の大使交代は米国の中東政策に影響を与える可能性がある。
報道では「家族と過ごす時間を増やす」ことが辞任の理由とされているが、サウジ政府は正式に発表していない。国務省はトゥルキ大使が11日にライス国務長官と約30分、会談したと明らかにしたが、内容への言及は避けた。
サウジの駐米大使は米国の中東政策に大きな影響力を持つ。トゥルキ大使はホワイトハウスでブッシュ大統領と直接会談する関係を築いており、外交筋によると政策に“注文”をつける間柄。前任のバンダル王子は22年間駐米大使を務め、イラク戦争開戦の決断を最初に知らされた外交官の1人とされる。（ワシントン＝加藤秀央） (09:35)
- サウジアラビアのアブドラ国王・・ もしアメリカ軍が撤退したら、イラクのスンニ派にシーア派と戦う資金を提供する【ロイター】 hou 2006/12/13 18:45:33
(0)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。