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以下引用
シオニスト政権・イスラエルが、33日間に及ぶレバノン侵攻の際、黄隣弾を使用したことを認めました。
イスラエルの新聞ハーレツが、イスラエル軍筋の話として伝えたところによりますと、イスラエルは、レバノン攻撃の際、黄隣弾や焼夷弾など、最大限の軍事力を利用したということです。
黄隣弾は、激しい痛みを伴うやけどを引き起こすもので、殺傷能力の高い爆弾です。
ジュネーブ条約では、黄隣弾を含む生物・化学兵器の、紛争地、特に住宅地での使用を禁止しています。
引用ここまで URL http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.sun.htm#4