★阿修羅♪ > 戦争85 > 912.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
ここには、実に歴史的な画期的なノーベル賞クラスの大発見が豊富に紹介された内容であり、単に技術的な内容に留まることもなく、政治や経済、国際情勢、そして宗教にも及んで、如何なる有識者でも有名人でも知らない歴史的洞察、事実や背景、そして解決策を提示し得る画期的な内容を拝聴できるであろうと思われる。
今や既成・既存の著名人や有識者では、過去や現状の部分的な分析だけであり、一体何が真の敵であるのかも理解できずに、ましてや歴史的な解決策などは、限界に達したと言えよう。何よりも、数千年来の常識を覆し、数千年に一度の人間を超えた聖心先生の仏身顛化の画期的事実を紹介し、併せて、闇の陰謀勢力を破綻せしめる歴史的な大変動期における解決展望が提示されることであろう。
http://www.worldforum.jp/information/2006/11.html
新日本列島大改造への実践は、火山灰の有効利用から
−画期的な火山灰利用新素材に基づく国家プロジェクトへの提言−
列島改造連絡協議会代表 仙経 顕聖 氏
秋が深まる今日この頃ですが、皆様にはお元気にご活躍のことと存じます。ワールド・フォーラム10月例会では、1970年代に一時代を風靡して田中角栄氏の内閣総理大臣就任して以来、田中内閣の政策の柱となった「日本列島改造論」を意識して書かれた「新日本列島大改造の実践に向けて」(碧天舎)という著書を出された 列島改造連絡協議会代表 仙経 顕聖 氏 をお招きして、「 新日本列島大改造への実践は、火山灰の有効利用から − 画期的な火山灰利用新素材に基づく国家プロジェクトへの提言 − 」 というテーマで、 一民間人の発明の火山灰利用による新素材開発とそれらを使用した列島改造の国家プロジェクト構想についてお話しを戴きます。
火山灰利用新素材に基づく国家プロジェクトへの提言を、某省出向時代に、時の内閣総理大臣に直訴して、解任されて謹慎蟄居させられた「"侍"国家公務員」の国士官僚型の同氏は、火山灰利用の新素材で、国家の総力を結集して、国土開発・内需拡大・資源エネルギー消費の大幅削減・鉄鋼・樹脂・石材等の大幅代替化、各種産業廃棄物処理、砂漠の緑化等に多大な効果を上げ、国内外を問わず起死回生の歴史的材料革命&新しい産業革命になると力説されておられます。この構想も、時さえ得られれば、田中角栄総理の「日本列島改造論」のような新しい21世紀の日本の国家政策にもなり得る優れたものであり、今回、同氏は近著の「新日本列島大改造の実践に向けてー画期的な火山灰利用新素材に基づく国家プロジェクトへの提言―」(碧天舎)を発表して、この大構想を世に問うておられます。皆様方におかれましても大変お忙しいとは存じますが、お誘い合せの上お越し下さいますようお願い申し上げます。
プロフィール
仙経 顕聖 氏
昭和23年2月福井県生まれ。福井 県立藤島高校、京都大学卒業。国家公務員。某省出向時代に、「火山灰の有効利用で国家改造を!」との持論を、時の内閣総理大臣に直訴して、解任されて謹慎蟄居させられた侍。広い視野と高い志を有した、優れた国士型官僚。時を得れば、田中角栄総理の「日本列島改造論」のような新しい日本の21世紀の国家政策にもなり得る優れたものである。今回、近著の「新日本列島大改造の実践に向けてー画期的な火山灰利用新素材に基づく国家プロジェクトへの提言―」(碧天舎)を発表、世に問うている。国家資格は、一級建築士・ 宅地建物取引主任者等の多くの国家資格を取得済みの多芸・有能な超優秀国家官僚。列島改造連絡協議会代表。 著書に、「新日本列島大改造の実践に向けて」(碧天舎)の他に、「国民性変革のために「思いきって日本語を捨てる日」−日本人の国民性では駄目だ!」(新風舎)がある。
日時・場所・詳細
日時 : 2006年10月27日(金) 18:00 - 21:00
場所 : 宮崎県会館 東京ビル 1階 会議室
千代田区九段南4-8-2 TEL.03(3263)5756
交通 : JR市ヶ谷駅又は、都営新宿線市ヶ谷駅A3出口より徒歩
地図 : 宮崎県会館 東京ビルへの地図
参加費 : 4,000円(予約前払い 3,000円)
振込先 : 三菱東京UFJ銀行田無駅前支店/普/3826681/口座名義 佐宗邦夫
連絡先
ワールド・フォーラム例会にご出席いただける方は、下記宛にご連絡下さい。
ワールド・フォーラム代表幹事 : 佐宗邦皇
FAX : 03(3353)6499
携帯 : 090(7234)9792
E-mail : aikokusha-daiasiarengo@hotmail.co.jp