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昨日にも、小泉家の後継者問題を論じていた日刊ゲンダイでした。
本日は、シンクタンクの共著論文を詳しく紹介。共著者は米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長を務めた、CSIS日本部長のマイケル・グリーン氏。
タイトルは「安部時代を迎えて」
Comparative Connectionns
A Quarcerly E-journal on EastAsian Bilateral Relations
U.S-Japan Relations
Enter Abe Stage Right
Michael J.Green,Japan Chair,CSIS
Shinjiro Koizumi,CSIS
(この論文のフォローたのみます!)
長男、幸太郎は芸能界へ、次男の進次郎が関東学院大学卒業後、家でブラブラフリーター生活を2年間、その後政治家になるべく改心したのか、コロンビア大学の大学院で政治学の修士号(MA)取得、そしてワシントンにある超有名なシンクタンク、米「戦略国際問題研究所」(CSIS)の研究員に。
コロンビア大学の大学院は、フリーターやっとても政治学のMA修士号取得できちゃうのか?、その上米国の超有名なシンクタンクにも採用されちゃうとは。
勘ぐれば、怪しいこと満載ですが・・・・・・・