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(回答先: 北朝鮮が核実験で使用した「小型」核は、第三国製だったのか? 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2006 年 10 月 18 日 11:50:01)
北朝鮮の核は、旧日本軍が終戦まで北朝鮮で密かに開発していたウラニウム型の原爆の末裔だから、それを接収して原爆開発したソ連の原爆も、北朝鮮の核もウラニウム型の筈だ。だから、もし、北朝鮮の核実験の核がプルトニウム型や最新鋭の小型核または超小型核であったならば、ユダヤが米国やイスラエルで開発した最新鋭の原爆を、北朝鮮軍部に渡して、密かに地下核実験をさせたのに過ぎまい。何故なら、米国とイスラエルは、911事件の際に世界貿易センターの地下と、インドネシアのバリ島と北朝鮮と中国との国境の竜川とかでも、そうした小型核の核実験は何度も通常爆発を装って、何度か繰り返してきたからだ。おまけに、イスラエルは核実験の実験場がない為に、中国共産党と組んで、中国の初めての核実験を装って偽装して、自国の核実験を中国の新疆で実施して、中国の核爆発成功として発表した。それに反対していた反シオニストのジョン・F・ケネディ大統領は、1963年11月23日に国際ユダヤによって、公然と白昼堂々と公開処刑された。ケネディ大統領の暗殺の頃に、中共が核実験に成功したことに注目すべきなのだ。そうして見ると今回の北朝鮮の「小型」核または「超小型」核が、おまけにプルトニウム型の原爆であったとしたならば、北朝鮮事態が開発した核の核実験ではなく、イスラエルか米国の核が持ち込まれて起こした「第3国製」核実験であったのは間違いあるまい。そう言えば、中国「共産党」も北朝鮮「共産党」も、その生みの親は第3インターナショナルの国際ユダヤ組織であった。イスラエルの核実験場を中国と北朝鮮の両共産党が自国の土地を貸しても、何らの不思議もない。共産主義も共産党も、国際ユダヤがシオニズムの達成のために他国の人民を奴隷化して支配をするための仕組みであり、他国民を騙して支配する仕掛けだったのに過ぎないのだから。ドイツに勃興したヒトラーのナチズムもまた、共産主義と全く同様に、国際ユダヤがシオニズムの目的(イスラエルというユダヤ国家を創設する為の、イスラエル国民を欧州全土からドイツの武力と反ユダヤ感情を組織化してその強制力によって、パレスチナに強制移住させてイスラエル国民を産み出そうとした仕組みと仕掛け)達成のために、創造したものだから、国際ユダヤの創造物のイスラエルの核開発に、共産国が自国の核実験場を提供することに、何らの不思議もない訳だ。