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(回答先: クロウト筋では、金正日もCIAとはユルユルの関係という噂はあるのでしょうか? 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2006 年 10 月 17 日 21:51:32)
金正日は、カーターの北朝鮮訪問時に、親父の金日成が米国を北朝鮮に招き入れようとしたことで、激しく対立して両者は争い、金日成の急死の原因を作ったとされている。
その急死後に、誰が北朝鮮に入国するかに注視していたところ、ロックフェラー・ユダヤ=CIAの手先の文鮮明の子分の世界日報の社長だった。だから、統一教会こそが、金成日を蔭から操る背後の勢力であって、北朝鮮は朝鮮民族を奴隷化して大量に安くアヘンを生産させる為のロックフェラー・ユダヤ=CIAの作り出した装置であって、その手先が金成日だと理解するのが正しい。だから、中国も、何故、金成日の体制が維持されて生きながらえている理由が判らず、あちらこちらに問いただしているがよく判らないらしい。これまで、金成日の体制が維持されているのは、実は、ロックフェラー・ユダヤ=CIAの援助があったからだ。だから、最近中国は、そうした事実にめざめて、金成日の打倒を決意したらしい。中朝国境には人民解放軍を大規模に張り付けており、金成日の体制が崩壊したら即刻、北朝鮮国境を越えて、中国軍が北朝鮮を保障占領する準備を整えている。つまり、ロックフェラー・ユダヤ=CIAの手先の傀儡ユダヤ政権の金成日の政権から中国は直接に中国が奪い取り、緩衝地帯を設定するように必ず動く。事実、今、中朝国境では、中国軍と北朝鮮軍のつばぜり合いがもう始まっており、日刊ゲンダイの10月18日号の第三面には、『昨年10月16日の夜明けに、北朝鮮の国境に近い中国の吉林省延辺自治区で侵入を図って、中国軍の情報収集拠点に侵入して、中国軍情報官を誘拐・拉致しようとした北朝鮮軍兵士5人と警備に当たっていた中国軍兵士との間に銃撃戦が勃発して、中国軍兵士一人が死亡したという。この事件で、中国政府は北朝鮮の在中国大使を呼びつけ、厳重抗議したが、北朝鮮は中国が要求した関係者の引渡しに応じていない。この事件をきっかけとして、中朝関係が急速に険悪化してきたという。』との香港の人権団体、中国人権民主化運動センターの報道がある。ユダヤの傀儡の金成日が倒れれば、中国が北朝鮮との国境を必ず越えるだろう。東アジアの大動乱の始まりである。