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パレスチナでの内戦を警告−アラブ紙
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2544244/detail
ハマスとファタハはパレスチナの大義のために妥協すべき (WAM)
http://www.janjan.jp/world/0610/0610072379/1.php
正統内閣ハマースをテロ組織として干し上げる米国の「画期的」計画
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/2e467e352979f7894ff22de3dc8afd8c
中東情勢が一層混迷、不安定に イスラエル平和活動家が警告
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200610100409092
イスラエル人研究者が自国資料でパレスチナの民族浄化作戦を記述
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/0296a31b6fa8522a07cea489c543f6b2
カタール外相、パレスチナ両勢力指導者と会談(アル・ナハール紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News20061011_3682.html
エジプト外相の談話「パレスチナ問題の解決なくしてテロの撲滅なし」
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News20061012_3685.html
ムバーラク大統領「中東を穏健派と過激派に分ける考えを拒否」
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News20061010_3671.html
駐日パレスチナ大使に聞く〜レバノン侵略戦争以後のパレスチナ〜
http://www.janjan.jp/world/0610/0610110593/1.php
イスラエルがパレスチナで新型爆弾を実験使用か イタリア記者団が調査報道
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2570858/detail
Israel accused of using 'Dime' bombs
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/B79DF070-B20C-47A7-A204-08297E5FC1B2.htm
エキス摂取失敗:「つつがある日々」
http://sawa.exblog.jp/5822645/
West Bank Weddings Losing Some of Their Bling
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/10/07/AR2006100700387.html
シオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107791043.html
10/8
*イスラエルの大学入学資格試験の選択科目にキリスト教が登場。
現在の所、キリスト教徒とイスラム教徒の学生だけが選択できるが、
将来はユダヤ人学生も選択できるようになる見込み。
*イスラエル人に対する意識調査で、神を信じる人が71%。
メシア来臨を信じる人は43%、食事律法を守る人は53%、
安息日をいつも守る人は35%、大贖罪日に断食する人は62%だった。
10/9
*ナブラスのバラタ難民キャンプで国防軍と武装勢力が戦闘。
アルアクサ殉教団のメンバー1人が死亡。国防軍に死傷者は無かった。
*アラブ系市民によるアラブ系議員の人気投票で、ティビ氏が圧勝。
過激なビシャーラ氏やバラケイ氏の支持率は低かった。
*ガザの難民キャンプでアルカイダ系グループがインターネットカフェに放火。
自分達の道徳基準に従わない連中は殺すと警告した。
アルカイダは3週間前にも自治政府高官ら5人を殺害している。
10/10
*33年前のヨムキプール戦争で、アラブ諸国の奇襲を受けた
ダヤン将軍が一時は弱気になりゴラン高原からの撤退を口にしたことが
北部司令官の日記から判明。将軍は後に考えを変えた。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107802403.html
10/11
*アラブ系市民の村で25歳の女性が喉を切り裂かれ重傷。
家名を守る為の家族の犯行か。
家族の認めない男性と交際するなどした女性を家族が殺害する事件は、
アラブ世界で多発している。
10/12
*ハマスの系列と見られているテロ組織がナブラスで誘拐した米国人教師を、
アルアクサ殉教団が救出。ハマスは事件への関与を否定した。
被害者の教師はパレスチナ支援団体のメンバーだった。
*労働党首のペレツ国防相が、右派政党イスラエル・ベイテイヌの
政権参加に反対の意向をオルマート首相に伝えた。
*カタールの提案を受け、ハマスの指導者マシャールが
過去の自治政府の合意を認めるなど、従来より柔軟とも取れる見解を表明。
*西岸地区で国防軍の検問所が4割も増加していると国連が警告。
臨時検問も増加しており、移動に膨大な時間がかかっている。
*ナブラス近郊で爆発物を仕掛けていたパレスチナ人を国防軍が射殺。
ガザでも検問所に接近したパレスチナ人が射殺された。
*ヨルダンが42mのミナレット(尖塔)を神殿の丘に新設する計画を発表。
同国は「イスラエル政府も容認」と発表したが、
イスラエル政府担当者は否定。新塔が建設されれば600年ぶりとなる。
10/13
*国防軍がガザ南部の武装勢力拠点を攻撃、武装勢力のメンバーら6人が死亡。
また国防軍は、ガザにあるハマスの武器工場も攻撃、
ハマスのメンバーと子供を含む3人が死亡した。
*右派政党イスラエル・ベイテイヌの政権入りの話が水面下で進行中。
早くも閣僚ポストが話題に。政権入りの可能性は高い。
*ペレス副首相が「和平交渉を望む」と主張しているシリアの
アサド大統領をエルサレムに招待したが、アサド大統領は拒否。
*ハマスの指導者マシャールは、昨日の演説で
「パレスチナ問題の外交的解決は不可能」と語り、武力闘争路線を再確認。
「黒い革命を目指す連中」だとファタハ指導者を激しく避難した。
*ハマスの代表者が昨日イランを訪問。戦闘員をイランに送り込み、
軍事訓練を受ける交渉を行っていたもよう。