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サダム・フセインは148人殺して死刑だが、ブッシュ大統領はイラク国民を15万人殺しても罪に問われないが、神罰が下る?
http://www.asyura2.com/0610/war85/msg/1675.html
投稿者 TORA 日時 2006 年 11 月 14 日 15:08:13: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu131.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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サダム・フセインは148人殺して死刑だが、ブッシュ大統領は
イラク国民を15万人殺しても罪に問われないが、神罰が下る?

2006年11月14日 火曜日

◆ブッシュの敗北1(中東編) 11月14日 ロシア政治経済ジャーナル
http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/107919589.html

「筆者は最近、富の女神ラクシュミーに取り付かれたスーパー侍ビジネスマンH氏と、プーチンさんの政策ブレーンZ氏にあったのです。Z氏は、ナーバスになっているどころか上機嫌。米国の行動については、「安保理決議なしで攻撃を開始したことで、米国は孤立し、大変なことになるぞ!」( ̄ー ̄)ニヤリッ

もちろん、「イラクが勝つ」って言ってるわけじゃないんです。もっと長期的な話し。Z氏が言いたいのは、「長期的に見れば世論を味方につけた国が勝利する」ってことであり、「ロシアは戦略的に米国を悪の帝国にしている」ということなのです。

つまり、「ロシアは経済(石油)戦では負けたけど情報戦では米国に勝利した」ということ。」(ロシア政治経済ジャーナル No.163 米国を破滅に追い込むロシアの戦略22003年3月24日号 )

時の流れるのは速いものです。この会話から、3年と半年以上がすぎ、事態はZ氏の言葉どおりに進んできました。

皆さんこんにちは。RPE北野です。ご存知のように、アメリカ中間選挙で共和党が大敗しました。理由は、皆さん「イラク問題」で一致しています。今回はブッシュがまけるまでのプロセスを振り返ってみることにしましょう。ブッシュさんが負けているのは、実はイラクだけではないのです。

▼中東での敗北

ボロボロになった覇権国家アメリカは、世界最大の貿易赤字・財政赤字・対外債務国。普通の国なら国家破産ですが、世界通貨ドルのおかげで延命しています。

ところで、ドル基軸通貨体制を維持するためには、「アメ」の方法と「ムチ」の方法の二つがあります。ブッシュの前任、クリントンは「アメ」の方法でした。「アメ」とは、アメリカ市場を魅力的にして、世界中から資金を集める方法。つまり、「アメリカに資金を流せば、あなたも儲かりますよ!」といって、ドルを買わせる。(^▽^)

しかし、ブッシュが当選した時、いわゆる「ITバブル」は終わっていた。「アメ」の政策はもう限界なので、「ムチ」の政策に転換せざるを得ませんでした。(「ムチ」とは、ドル体制に反逆する国を直接攻撃すること。)

しかも、イラクのフセインは、ブッシュの登場にあわせるかのように、00年9月「原油の決済通貨をユーロにする」と宣言。11月から、実際にユーロで売り始めました。

ブッシュは、「アメリカを守るために、なんとしてもフセインを征伐しなければならない」という、歴史的使命を帯びて登場したのです。

01年9月11日米同時テロ。

10月7日、アメリカ軍は「アフガニスタンのタリバンが、9.11の黒幕ビンラディンを匿っている」ことを理由に、攻撃を開始します。世論作りはパーフェクト。最近になって、「ブッシュは9.11が起こること知ってたんちゃうの?」「アメリカの自作自演だったんちゃうの?」などという、疑惑が出てきています。

まあ、いずれにしても当時は、完璧だったといえるでしょう。米軍はアフガン攻撃時、資源がたっぷりありロシアと中国に隣接する戦略上の重要地・中央アジアに、ちゃっかり駐留してしまいます。軍の役割は、中央アジアの資源確保と、中国封じ込め。

しかし、アフガニスタンのタリバンは、ブッシュ最大の敵ではありません。アフガン攻撃が一段落つくと、ブッシュはすぐにイラク攻撃の世論作りを開始したのです。当初は、9.11→アルカイダ→それを匿うタリバンとフセインというラインで世論を形成しようとした。

しかし、これはあまりにも無理がありました。フセインがアルカイダ嫌いであることは、世界の常識だったからです。そこで、今度は「大量破壊兵器」を理由にしました。まあ、「フセインがユーロで石油を売っているから攻撃する」とはいえませんから、なんやかんやと理由をつける必要があった。

03年3月20日、アメリカは国連安保理の決議なしで、イラク攻撃を開始します。そして、ブッシュは自分の役割をきっちり果たしたのです。

06年4月17日付の毎日。

「イラクの旧フセイン政権は00年11月に石油取引をドルからユーロに転換した。国連の人道支援「石油と食料の交換」計画もユーロで実施された。米国は03年のイラク戦争後、石油取引をドルに戻した経過がある」

ところが、あれから3年半以上の月日が流れ、イラク情勢は混乱しつづけています。毎日の社説06年11月9日には以下のようにあります。

「イラクでは内戦とも形容される宗派対立が激化している。10月には毎日平均42人のイラク市民が殺された。米兵は同月、毎日3・3人が死亡し、開戦以来の死者数は2800人を超えた。」

一番の問題は、ブッシュがイラク戦争の理由を国民に説明できないところ。「大量破壊兵器」が見つからない。その他の理由も全部完全否定されています。私が否定しているんじゃないですよ。↓

「米上院報告書、イラク開戦前の機密情報を全面否定

【ワシントン=貞広貴志】米上院情報特別委員会は8日、イラク戦争の開戦前に米政府が持っていたフセイン政権の大量破壊兵器計画や、国際テロ組織アル・カーイダとの関係についての情報を検証した報告書を発表した。
(読売新聞) - 9月9日」

ほほう。一体どういう結果だったのでしょうか?↓

「報告書は「フセイン政権が(アル・カーイダ指導者)ウサマ・ビンラーディンと関係を築こうとした証拠はない」と断定、大量破壊兵器計画についても、少なくとも1996年以降、存在しなかったと結論付けた。」(同上)

アメリカ国民も、こんな話をニュースで聞いているわけですよね。国民は、「じゃあなんのために、イラクにいるの?」ということになります。今の理由は「中東民主化」ということになっています。しかし、サウジ・クウェート・アラブ首長国連邦も民主国家とは言いがたい。

そして、他国の民主化のために、毎日3人の米兵が死んでいる。一般人が、「他国のために、そんな犠牲を払う必要はない」と考えるのは当然のこと。ちなみに最近フセインに死刑判決が下されました。一体フセインは、何人殺した罪で死刑になるのでしょうか?

148人。↓

「事件は、82年にシーア派によるフセイン元大統領暗殺未遂事件が起きたのを受け、フセイン政権が同村の住民ら計148人を殺害したもので、フセイン政権崩壊後に旧政権訴追のために設置された特別法廷(現高等法廷)が最初のケースとして立件。昨年10月の初公判から約40回の公判が開かれてきた。」 (産経新聞) - 11月6日)

ブッシュは「大量破壊兵器の保有」を理由にイラクを攻めた。しかし、その理由は、「ウソ」あるいは「間違い」だった。つまり、アメリカによるイラク戦争自体が「ウソ」あるいは「間違い」であって、なんの正当性もないということです。

ところで、ブッシュの「ウソ」と「間違い」のせいで、罪のないイラク人は何人殺されたのでしょうか?

これは10万人(!)から15万人(!!!!!!!!)           
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「本当ですか?北野さんのファンタジーじゃあないでしょうね!?」私は根拠のないことは一切言いません。↓

「イラク開戦後の死者、10万〜15万人…保健省当局者

【カイロ=長谷川由紀】イラク保健省当局者は10日、2003年3月のイラク戦争開戦以降、戦闘やテロなどによる死者数は10万〜15万人にのぼると語った。AFP通信が伝えた。(読売新聞) - 11月10日」

ブッシュ(のウソ(間違い))は、フセイン(が死刑にされる理由)より少なくとも675倍(!!!)多くの人を殺していることになります。

フセインが極悪人であるのは疑いの余地がありません。死刑にされても仕方ないでしょう。しかし殺した数で見れば、ブッシュも同様に裁かれるべきでは?「間違って10万人殺しちゃいました。オ〜マイガッ!」と許されるべきことですか?

すいません。イラクの民間人があまりにもあわれで感情的になってしまいました。RPEに似合わない「キレイゴト」ですね。世の論理は「勝てば官軍」。これは、日本も東京裁判でイヤというほど思い知らされています。


さて、イラク戦争が終わっていないのに、ブッシュは即座にイラン攻撃の世論つくりを開始しました。イランもフセインと同じく、ユーロで石油を売ろうと画策しているからです。表むきの理由は、イランが「核兵器の開発をしている」。

しかしイランは、核兵器を保有していませんし、一度として核兵器を開発するとはいっていません。核開発は、原発などの平和目的と主張しています。それどころか、北朝鮮が核実験したことを非難している。

「イランが核兵器の所有を非難、北朝鮮の地下核実験で

[テヘラン 10日 ロイター] イラン政府のエルハム報道官は10日、北朝鮮の地下核実験発表に関し、イランはいかなる国の核兵器所有にも反対すると述べた。」(ロイター) - 10月10日

ブッシュは、イラク攻撃時のウソがバレテ、世論つくりが非常に苦しい。どう考えても、イランを攻撃する理由はないのです。どんな凡人が考えても、「そういうことなら、まず北朝鮮を攻めなさいよ」ということになります。

アメリカがイラクで苦しみ、イランを料理できない間、ライバルの中国とロシアはどんどん強力になっていきました。詳細は後述しますが、ブッシュアメリカは、戦略的重要地ロシア・旧ソ連諸国でも決定的な敗北をきっしています。はっきりいえば、ロシアも中国もアメリカを没落させることができるカードを手にしている。

アメリカが没落すると困るのは、敵(イスラム)に囲まれているイスラエル。イスラエルは7月12日から、ヒズボラが同国兵士2人を拉致したことを理由に、レバノンを大々的に空爆。イスラエル・レバノン戦争が勃発しました。

ヒズボラの後ろにはシリアとイランがいます。もし、イランが参戦してくれば、アメリカも堂々とイランを空爆できる。ところが、思いもよらない事態が起こりました。近代兵器で武装した常勝軍イスラエルが、ヒズボラに負けてしまったのです。

これは、江戸幕府軍が、農民からなる長州奇兵隊に敗北したくらいの衝撃。アメリカは、「これはやばい!」ということで、停戦に動きました。これ、私の想像じゃないですよ。ちゃんと新聞にも出てますから。↓

「イスラエルの苦戦に米国は動いた

【ワシントン=有元隆志】ブッシュ米大統領は14日、レバノンでの停戦発効を受け、イスラム教シーア派組織ヒズボラが「敗北を喫した」と語った。

しかし、実際にはイスラエル軍がヒズボラの抵抗で予想以上に掃討作戦に手間取り、犠牲者も増えたため、米国としても11日の国連安全保障理事会での停戦決議を急いだようだ。(産経新聞) - 8月16日」

というわけで、中東におけるブッシュの敗北を数えてみましょう。

・イラク問題、イラン攻撃の世論つくりがうまくいかない問題、同盟国イスラエルが、ヒズボラに負けた問題、もう一つ、ここで詳しくは書きませんが、イランや、親米石油大国サウジ・クウェートがどんどん中国よりになっている問題。

ブッシュは選挙で、負けるべくして負けたのです。


(私のコメント)
昨日はアメリカのシンクタンクについて論じましたが、確かに質量共に充実しているのですが、中東政策についてはシンクタンクは何をしていたのだろうか? イラクに侵攻してフセインを排除すればイラク国民はアメリカ軍を解放軍として歓迎されるだろうとブッシュ大統領は思い込んでいた。

アメリカのシンクタンクには中東の専門家も山のようにいるはずだし、CIAなどの情報部員も腐るほど派遣されているはずだ。それにもかかわらずイラク情勢は泥沼化して、進むも地獄、引くも地獄の無間地獄に陥ってしまった。

株式日記ではイラクに侵攻しても泥沼化するだけとして、イラク侵攻に反対してきましたが、素人でもわかるような中東分析を、世界から優秀な人材を集めたシンクタンクがなぜ分析できなかったのだろう。しかしアメリカの軍部やCIAはこうなる事は分かっていたから反対して高官のクビが何人も飛んだ。

つまりは政権のトップが馬鹿だと、いくら正確な情報を提供しても、もみ潰されて誤った政策判断を下す事になる。イスラエルロビーとキリスト教右派の連合組織はブッシュ政権の誕生に大きく貢献したから、圧力をかけられてイラク侵攻に踏み切らざるを得なかったのだろう。それ以外にも軍需産業や石油産業などからの圧力もあった。

ロシア政治経済ジャーナルではドルの基軸通貨体制を守るためにイラクを軍事制裁したと分析しています。確かにこれが一番の原因だろう。言い換えればEUのユーロがアメリカにとっては一番の脅威であり敵なのですが、アメリカはEUのユーロ通貨体制を潰す事ができない。なぜならば国際金融資本家から見ればドルが紙切れになった時に、それに代わるものが必要ですがユーロがドルに取って代われるからだ。

アメリカは世界に誇れるものは軍事力しかなく、経済はガタガタだ。それを支えているのがドルの基軸通貨体制ですが、戦略的物資である石油がユーロで決済される事になればドルの基軸通貨体制は崩れる。ロシアはそれを狙っているのですが世界一の外貨残高を誇る中国がどう出るか?

前にブッシュはイスラエルロビーやキリスト教右派右派を切るためにわざと選挙で負けたと書きましたが、ラムズフェルドを切りたくても圧力団体の為に切る事ができなかった。しかし選挙に負けた事でイスラエルへの義理は無くなりブッシュ本来の政策に戻る道筋が出来た。


◆米大統領、イラク政策転換へ…研究グループの勧告で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061114-00000206-yom-int

【ワシントン=坂元隆】ブッシュ米大統領は13日ホワイトハウスで、ベーカー元国務長官やリー・ハミルトン元民主党下院議員ら超党派の「イラク研究グループ」のメンバーと会談した。

 同グループは年内にイラク政策の見直しに関する勧告をまとめる予定。大統領は「興味深いアイデアを待っている」と述べ、勧告をイラク情勢打開に向けた政策転換に役立てていく考えを示した。

 ブッシュ大統領は記者団に、イラク研究グループも「私と同様米国がイラクで成功することを望んでいる」と指摘し、勧告の内容に期待感を表明した。大統領はまた、国防総省にも、イラク情勢安定化のための方策を検討するよう指示したことを明らかにした。
(読売新聞) - 11月14日13時23分更新


(私のコメント)
ブッシュ家はもともとサウジアラビアなどの産油国と縁が深く、どちらかと言えばイスラエル嫌いであり、父のブッシュはそれで負けた。しかし大統領に選ばれる為にはイスラエルロビーやキリスト教右派と組まねばならず、9・11クーデターで一気にイラク攻撃まで突き進んでしまった。

しかし、これでシンクタンクなどの政策研究グループも本来の姿に戻り、アメリカの政策に反映されるようになるだろう。一番注目すべきはCIAの長官だったゲイツ氏が国防長官に指名された事で、イラク戦争に批判的だったCIAに主導権が渡されるだろう。場合によっては9・11の陰謀も明らかにされるかもしれない。

今後どのような中東政策が打ち出されるか注目されますが、残された2年間でどれだけのことが出来るだろうか? おそらくイラク政策の失敗をイスラエルやキリスト教右派に負い被せて、イラク侵攻は私の本意ではなかったと責任を転嫁する事が考えられる。

イスラエルロビーやキリスト教右派はアメリカの癌であり、中東政策のためには邪魔な存在であり政治に口出しさせないようにしなければならない。そのためには9・11の陰謀がイスラエルの陰謀によるものと暴露するのが一番だ。その兆しはすでにあり7月のヒズボラとの戦闘でイスラエル軍は苦戦した。

イスラエル軍は今までは敵なしの連戦連勝でしたが、ゲリラとの戦闘では弱さを証明して見せた。イスラエルも必死に巻き返すでしょうが、今までのような影響力は無い。キリスト教右派もイラクで目が覚めただろうからおとなしくなるだろう。イスラエルの首相が慌ててアメリカに駆けつけましたが後の祭りだ。


◆米・イスラエル首脳会談、対イラン・シリアで強硬姿勢
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061114-00000102-yom-int

【ワシントン=貞広貴志】ブッシュ米大統領は13日、訪米したイスラエルのオルメルト首相とホワイトハウスで会談した。

 会談後の記者会見で大統領は、「イランが(核開発計画に)進み続ければ孤立する。そのひとつは経済的な孤立だ」などと述べ、イランの核問題で経済制裁を含む厳しい対応をとる方針を示した。オルメルト首相も、「イランの脅威はイスラエルに対してだけではなく、世界全体に対するものだ」と述べた。

 大統領はシリアに対しても、<1>レバノンへの不干渉<2>イスラム過激派の保護中止<3>イラクの民主主義支援――という要求を突きつけた。

 イラク情勢を巡っては、ブッシュ政権に対して、イラク武装勢力に影響力を持つイランやシリアと対話を求める声が高まっているが、この日はイランのアフマディネジャド政権に極めて強い警戒感をいだくイスラエル政府に呼応し、米政府として非妥協的な立場を打ち出す形となった。
(読売新聞) - 11月14日11時38分更新


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