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米、イラク政策変更に着手 超党派グループと会談へ
共同通信１１月１１日
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2006111101000180
【ワシントン１０日共同】スノー米大統領報道官は１０日、ブッシュ大統領が１３日にベーカー元国務長官ら超党派の「イラク研究グループ」のメンバーと会い意見を交わすと明らかにした。中間選挙の共和党敗北を受け、ブッシュ政権がイラク政策変更に向けた作業に着手したことを意味する。会談にはチェイニー副大統領も同席する。
同グループは１２月上旬にも政策提言を公表する見通しで、ワシントン・ポスト紙は１２月７日ごろとしている。ベーカー氏はブッシュ大統領の父、ブッシュ元大統領に極めて近く、提言を契機に政策変更が行われるとの見方が広まっている。
また、ロイター通信によると、ラムズフェルド国防長官の後任に指名されたゲーツ元中央情報局（ＣＩＡ）長官が同グループから抜けて、イーグルバーガー元国務長官がメンバーに加わる。
イーグルバーガー氏はブッシュ元大統領の政権でベーカー氏の後任の国務長官。ゲーツ氏の指名とあわせて、元大統領の人脈の活用が一層鮮明になっている。
同グループは米国のイラク政策が中東地域へ与える影響や米国の国益などを評価、提言をまとめる見通し。ベーカー氏と共同委員長を務める民主党のハミルトン元下院議員のほか、クリントン政権下で国防長官だったペリー氏、大統領首席補佐官を務めたパネッタ氏らも名を連ねている。
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ソ連崩壊で突っ走ってきたユニラテラルな世界支配。
湾岸（９１年）、ユーゴ、パレスチナ。
９．１１は終わりのはじまり。
憎悪にまかせて突っ走り
アフガニスタンバナナスタンド
突貫突貫又突貫
無慈悲な空爆ウランに気化弾
はまる泥沼、蟻地獄
気付いてみれば反米嫌米
それでもがんばるネオコンファザコン
勢いあまってイラク攻略
９．１１の犠牲者に
近づく米兵犠牲者数
離れるお仲間侵略者
怨嗟溢れる内と外
石油がぶ飲み中国も
燃料惜しむプーチンロシアも
核開発のイランに北も
南米・キューバにレバノン・シリア
親米タイもクーデター
おまけに頼りのＥＵさえも
みなみな反米嫌米ネット
東をムクタダ、
ええことシスタニ
（よろこぶのはまだアフマニネジャンド）
イラクもやがてイランにハイラン
いやさか燃えるイスラムネット
頼みの綱は属国ニッポン
ボンクラ内閣国売り魂（たま）売り
されど気になる北辺海辺
おろしゃ挑発恐ろしや（漁船拿捕）
パパ、どないしょ？
このバガムスゴ
東洋の囲碁わがんねが？（パパ）
まだ目が一つ残ってる（坊や）
それも死に目だ、項はなし（パパ）
とうちゃんはフセインば残したべ
あんでだがわがっか？
イランさ渡さねためさよう。
とうちゃん、ラムが、ラムが。
もうおすまいだ、亡命すろ
アメリカ人民からも追われてはあ。
どこさ？
北さ、
これすが前方遁走はあんめべす。
あオッペケペーのペ
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