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イラク原子炉爆撃事件 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89%E7%88%86%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
イラク原子炉爆撃事件(-げんしろばくげきじけん)とは、イスラエル空軍機がイラクのタムーズにあった原子力施設を「バビロン作戦」の作戦名で1981年6月7日に攻撃した武力行使事件である。これはイスラエルが「自衛」のために核兵器を持つ危険性があるとして、イラクに先制攻撃を行ったものである。その後、イラクのフセイン政権が核武装する意志があったことが湾岸戦争前後に判明するが、当時の国際社会からは非難された。
アメリカのイラク侵入を後押ししてるのがイスラエルだと暗示してるような事件です。イスラエルは次にはイランへの攻撃をアメリカにけしかけると予想されます。
ナチスの亡霊がイラクとイランに憑依しシオニストとの対決を煽っているようです。エジプトやリビアには一時はナチスの残党が隠れて軍事のアドバイスをしていたと聞いてます。アメリカが北朝鮮に核の燃料や技術を売らないようにあせっています。イランの核武装が完全なものになると、アラブ諸国やイスラム諸国が勢いづき、アメリカや中国に次ぐ(石油と原子力エネルギーの豊富な)世界の経済・政治の中心ができるでしょう。
日本もアメリカ一辺倒でなく中東やアフリカとの連携も視野にいれておくべきでしょう。アメリカのブッシュ政権はイルミナティの一つであるスカル&ボーンズの後押しがあるとにらんでます。北朝鮮にはイギリス系のイルミナティ(詳細は不明)が後押してくるので、いずれにせよ日本の安全は保証されない(笑い)。