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パレスチナ情勢 (10/20〜24)
http://www.asyura2.com/0610/war85/msg/1051.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2006 年 10 月 25 日 03:23:27: 6nR1V99SGL7yY
 

Mysterious wounds point to Israel's use of new weapon
http://www.smh.com.au/articles/2006/10/18/1160850998361.html
http://www.guardian.co.uk/israel/Story/0,,1924675,00.html

ハニヤ首相の車列に銃撃 ハマスとファタハの抗争か
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200610210152.html

ネゲブ砂漠地域で進むベドウィン定住化政策 イスラエルの非情な「人種差別」
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200610240403102

Olive harvest sparks tensions
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6054854.stm

ガザ、午前2時半
http://www.onweb.to/palestine/siryo/2-30gaza-aug06.html


シオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107843043.html?js
10/22
*ロシアのラブロフ外相が「国際社会のハマスに対する要求は非現実的」
だとして、イスラエルの存在公認などの要求をやめ、
過去の合意に従わせることから始めるべきだとの考えを示した。
*ハマスが西岸地区にも私兵を配備する方針を発表したため、
アッバス議長は治安部隊に阻止を命令。エジプト政府の仲介で、
ファタハとハマスは停戦に合意したが、実効性は疑問視されている。
*自治政府のザハル外相がガザで行った演説で、
政治犯の釈放を勝ち取るために更なる国防軍兵士の誘拐を行うことを示唆した。
*ファタハとハマスの武力衝突で死者が続出する中、
ハマスの広報官が「パレスチナ人は暴力に毒された」と反省する論説を発表。
10/23
*故ラビン首相を暗殺したイガル・アミルに夫婦面会を許可へ。
イスラエルでは終身刑でも夫婦面会により子孫を残す権利が認められており、
パレスチナ人のテロリストも子孫を残している。
*昨日の閣議でペレツ国防相はガザを再占領する意図を否定。
しかし、シャスなどから武器密輸を阻止するため、
エジプトとの国境にあるフィラデルフィ回廊を再占領すべきだとの意見が出た。
*米国のユダヤ人に対する調査で、アラブの最終目的は
イスラエル滅亡だとの意見が81%。中東和平は不可能との意見が56%。
10/24
*スデロット市への砲撃を阻止するため、国防軍がガザ北部で活動中の
武装勢力を攻撃。PRCのメンバーら7人が死亡した。
*カディマが世俗結婚法案を準備中。しかし、正統派の承認を得る為に、
ユダヤ人と非ユダヤ人の結婚を認めないなど制限が非常に厳しくされており、
実際には役立たないと非難されている。
*イスラエル建国時にアラブ諸国を追われてイスラエルに来た
ユダヤ人60万人が残した不動産のリストを編纂する動き。
20万人のパレスチナ人難民の損害よりも、ユダヤ人の損害の方が大きい。
*「西欧文明はイスラム過激派の前に存亡の危機にあり、
ユダヤ人とクリスチャンは共闘すべき」と米国の福音派クリスチャン指導者の
ロバート・ステアーンズ師。同師は「鷲の翼ミニストリー」の代表。

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