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佐藤ゆかりと片山さつきは内心では、本体は利用主義・ご都合主義であるコイズミ純一郎と自民党が許せないのだろう。
女を利用する軟派野朗が許せないのだ。ヒモにもなれない駄目野朗が許せないのだ。
コイズミはこのような奴だから賢い女達には逃げられるのだ。
「信念に筋を通したコイズミの９・１１選挙」なるものが、国民を騙す為の方便であった事を知っているのだ。
相変わらず多くの国民はコイズミとマスコミの共犯によるペテンに騙されている。
結果的にではあるが筋を通しているのは平沼赳夫である。
佐藤ゆかりの反撥はコイズミと安倍自民党指導部にとっては誤算であったであろう。
筋を通したい者は物分りは良くはないものだ。
しかし、それが正しい判断を示しているのだ。
自民党の糞野朗共は、野田聖子を窮地に追いやり今また、
佐藤ゆかりと片山さつきを窮地に追いやっているのだ。
こんな奴らに「教育」も「防衛」もまともに考える事は出来ないのだ。
糞野朗共は女の敵だ。
こいつらは鉄砲も握れない軟弱野朗達の集まりだ。
こいつらが、無宗教の日本国民を輸送機や輸送艦で中東の宗教戦争に送り込もうとしているのだ。日本の防衛の為でも何でもないのだ。
田中真紀子女史がこんな時に吼えるべきなのだが…元気がないようだね。防衛省昇格案に賛成しているようではねえ。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/12/02/05.html
さつき、ゆかり議員を無断欠席で処分へ
自民党の坂本剛二国対筆頭副委員長は１日、同党の片山さつき、佐藤ゆかり両衆院議員が先月２９日の衆院経済産業委員会採決を無断欠席したことについて「欠席は反対の意思表示と同じで党議違反だ」と批判、２人を委員から外す考えを明らかにした。同時に党としての処分も検討する考えを示した。
佐藤氏は２９日の採決の時間に、郵政造反組復党反対を求める地元支援者の署名を中川秀直幹事長に届けるため自民党本部にいた。国会議員は委員会に出席できない場合、同僚議員への差し替えを党に依頼することがある。佐藤氏は「差し替え手続きに事務所のミスがあった。国対にご迷惑をかけおわびをした」と釈明。「復党問題で頭がいっぱいだったのでは」との質問には「私は差し替え（の指示）を出しました」と語気を強めて返答。片山氏は「緊急の党務に対応していた。一生懸命、仕事して（党に）貢献したい」と述べた。
[ 2006年12月02日付 紙面記事 ]
時勢の読めない「ユカリタン」。 聖子はさすがに太っ腹？（これ皮肉）
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/680.html
投稿者 新世紀人 日時 2006 年 11 月 30 日 12:54:55: uj2zhYZWUUp16
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