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(回答先: タウンミーティング:公務員動員15回(毎日新聞):国家の仕組む八百長、JR総連に対しては週刊現代通じた「テロリスト」デマ 投稿者 竹中半兵衛 日時 2006 年 11 月 26 日 16:33:05)
「タウン・ミーティング」をめぐって、変なニュースばかり目につくが、「タウン・ミーティング」という言葉の意味を、「電通」も政治家達も知らないのではないか。誰か教えてやってあげなはれ(笑)
阿修羅の方々は御存知と思うが、この「タウンミーティング」とは、色々な取り決めについて話し合うための「町民会」のようなもので、アメリカでは19世紀に、東部のニューイングランド地方で開始された。
ただし、ヨーロッパでは、スペインのバスク地方で中世にこれと似たようなものが始められており、これがいちばん古い「タウンミーティング」といわれている。
「タウンミーティング」をやるために、質問者に金を払うとか、やらせの質問をさせるといったとんでもない話を聞いて、黙っていられなくなった。全く何を錯覚しているのだ! こんなことが世界に知れ渡ったら、日本人の恥。益々馬鹿にされる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Town_meeting
The best-known example of the town meeting system of government was to be found in the Basque Country of northern Spain in the Middle Ages. Known as the anteiglesia (literally "in front of the church" from the Latin ante NOT anti) all the residents of a town would meet outside the door of the largest church and vote on local matters. They would also elect a sindico to represent them in the regional assembly. The village or town was divided into cofradías, which dealt with day-to-day administration in each of the town's parishes.
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