| Tweet |
(回答先: 藤田社長の発言をめぐり、喧嘩腰の法廷！＝偽装公判（livedoor ニュース） 投稿者 天木ファン 日時 2006 年 11 月 22 日 18:32:40)
2006年11月22日
イーホームズ藤田東吾社長からの最新メッセージ（11月22日分） イーホームズの藤田東吾社長の最新メッセージがmixiにアップされていましたので、以下にその全文を転載します（以下転載）。
The Truth shall make You free.
（以下の文章、ご自由に転載ください。文責は全て私にあります。藤田東吾）2006.11.22
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
「毛利裁判長の罪･･･」
世界で一人しかいない、去年１０月２７日の、ヒューザー本社での会議における発言内容と、今年の３月下旬に行なわれた、東京地検刑事部による「偽証教唆」の証言が出来る僕（ぼく）を、先日２０日の裁判に証人として出廷させなかったことは、毛利裁判長の罪だと思います。
憲法第７６条（司法）の第３項には、裁判長が拠るべきものが規定されています↓
「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」
果たして、僕を証人として出廷させなかった毛利裁判長は「良心」や「憲法」や「法律」に従ったと言えるのでしょうか？？？
小嶋進氏を、詐欺罪で求刑しようとする、東京地検の証拠（第三者の供述調書である「藤田証言」）が、東京地検によって誤導され（つまり、「騙されて」）作成されたものであることは、既に多くの国民は知っています。
何故、毛利裁判長は、僕を証人として扱わなかったのですか？証人として扱われるから、この日、宣誓書を書かせたのではないですか？なぜ、そんな、猫だましのような寝技を使うのですか？
本当に、裁判官なのですか？バッジは偽装されたものではないでしょうか？
もし、ご自分やご自分の家族またはご友人が、不当に拘束されて、長い期間留置場に閉じ込められていたら、一刻も早く出してあげたいと思わないでしょうか。毛利裁判長、一度留置場での生活を体験されると、人生の深みを知り、如何に、留置場での生活が過酷であり、罪を負ったものにはよいリハビリ場所であることを知るかと思います。
僕も、うっかりして「見せ金」という不法行為を働いてしまいましたので、留置場での生活はとてもよいリハビリになりました。
僕は、日本の大学で法律を学んだ者として、僕を証人として認めたはずにも関わらず出廷させなかった、あなた様の意思決定が、不作為により小嶋氏の時間や精神的苦痛に損害を与えるものだとしか思えません。間違っていますでしょうか？？？
裁判を明らかにする証人とは、弁護士が呼ぼうが、検察が呼ぼうが、変わりはありません。裁判を明らかにする者なら実質的に同じだと思います。まさか、罪を捏造して、罪なき者に罪を被せてしまおうとお考えではないでしょうか？
僕は、司法試験は当然に受けたこともありませんし、合格できる自信もありませんが、あなた様より、正しい裁きを出来る自信が、不思議にもあるのです。何故、こんな気持ちになってしまったのでしょうか？
司法の精神を、率先炊飯するべき裁判官が、正しい裁きができないなら、現在の司法制度や、検討されている裁判員制度も、根底から考え直すべきではないでしょうか？
あなた様も、私も、今問い時代を生きる同じ国民の一人です。ただ、役割が違うだけです。役割をお互いに全うできればと思います。
僕は、長い時間、証人控え室に控えさせられました。証人宣誓書まで書かせたくせに、結果として、証人として出さないと言う「あなた様の理由」を今度証人で出廷した際に、是非、一国民の私が正しく法律を知るように、どうか分りやすくご教授をお願い致します。私は多分馬鹿ですから、手続き的な議論ではなく、憲法に基づいて出廷させなかったあなた様の理由を教えてください。
不思議でたまらないのは、３０分程、証人控え室で待たされた挙句、結局、傍聴席に行くしかないと思ったときに、傍聴券を持っていたにも関わらず、書記官があなた様に傍聴席に行ってよいかの確認をしたことです。当然に、少しの間をおいて、傍聴席には行けたのですが、裁判の開廷が２０分ほども遅れたですね。無駄な税金がまたまた公務員のあなた様によって浪費されてしまいました。
まあそれも受容できる範囲でしょうが（本当は受容なんかしてはいけないのですが･･･）、私は、国民の皆様に約束したとおり、僕を証人として扱わなかったあなた様の心の闇を象徴しなければと「サングラス」をかけようとしたら、あなた様の代理と名乗る書記官が「逮捕されるからやめてください」と言われました。
僕は目が悪いので、サングラスですが、度が入っております。サングラスをしたら逮捕されるのですか？僕の不勉強だと思いますので、今度、証人で出廷した際に、証言をさせて頂く代わりと言っては何ですが、是非、度付きにサングラス（眼鏡）をしたら「あなた様が僕を逮捕する指示を与えられる」法的根拠をお示しください。
僕は、記憶記憶で勉強した結果、間違って司法試験に受かってしまった、「人生」を知らない人たちが、日本の司法に巣食うのなら、国民として弾劾するべきかと思います。そういう人（検事や裁判官）たちは、一度、小嶋さんと同期間、留置場に入るべきかと思います。精神的に更正する必要があるかと思います。
権利の上に眠っていませんか？裁判官という地位や、検事という地位に、その与えられた「法的地位」を「権威」だと勘違いして、権利の上に眠っていませんか？眼を覚ましてください！！！
僕ら、今と言う時代を生きる同胞が、不当に拘束されて留置されています。助けてあげてください！公務員のしでかしたミスのつけを埠頭に負担されている住民やホテルオーナーがたくさんいます。あなた様も、一国民として、どうかこれら不当な公務員たちを罷免してください！！！ by 憲法１５条
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＜イメージ素材の緊急募集！！！＞
この場を借りて告知することをご理解ください。
本の出版時期が早まりました！１２月刊行予定！
この装丁（デザイン)作業が、１１月２８日から１週間をかけて集中します。つきましては、本に挿絵等として挿入するイメージを一般募集します！！！
募集要件
１．挿入イメージのテーマ
「月に響く笛」を象徴するビジュアルイメージ。「月に響く笛」とは、地上で吹く笛の音が月にまで響き渡る静寂さを意味しています。物事の善悪／光と闇を見定める正しい目、耳、感覚･･･
２．素材は、手書き（クレヨンからクレパス水彩、油彩、ペンetc.)、グラフィック、ＣＡＤ、写真、アート他いずれもＯＫですが、最終的にデジタルデータにしてＣＤにコピーをして送付してください。送付先は、近日設定します。お名前と住所、電話、そして、イメージ採用の際に発生する使用料金の銀行振込先を明記してください。
３．応募資格者は今の地球に住む方々、その他無制限。但し、一人当たり、イメージは３点まで応募可とします。応募期間は、１２月８日までです。選考は、僕が行ないます。本の挿入イメージに採用された方には、一律一件当たり、３万円(税込み＆振り込み手数料込み)をお支払いいたします。データの返却は致しません。著作権は製作者に帰属しますが、所有権は当方にも発生します。無断使用はしません。当方にて守秘義務に服して保管管理致します。
尚、素晴らしいイメージが多く、本（「耐震偽装」）に挿入仕切れない場合には、「月に響く笛」としてイメージ集の本を別途出版する予定です（時期未定）。この際に採用したイメージには、改めて、一律一枚あたり３万円（税込み)をお支払いいたします。
☆僕が本を出版する目的は、「耐震偽装隠蔽事件」の真実を伝えることです。もし、多少なりとも売れるような状況であれば、必要経費を差し引き、仮に利益が出た場合には、その一部を、何かしらの慈善活動に公開の上、拠出いたします。
この問い合わせは、このmixiのメッセージにではなく、別途アドレスを指定します。お待ちください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
JANJANに、新たに「耐震偽装隠蔽」事件を説明する映像がｕｐされました。（インタビュアーは建築家の江口征男先生です）
http://www.janjan.jp/living/0611/0611180927/1.php
☆江口征男（ゆきお）建築設計事務所ＨＰ↓
http://www.sol.dti.ne.jp/~eguchi/index.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご関係者の皆様、ご支援者の皆様
おはよう御座います。
今、不慣れなネット環境にいますので、ここmixiに、連絡するべき方々へのメッセージを含め、また、昨日の状況等について、箇条列挙させていただきます。また、本日(11/21)の、19-21時に、再び、「あっ！とおどろく放送局」に生出演いたしますので、「耐震偽装隠蔽事件」に関して、不明に思っていることを含めご質問されたいことは、「あっ！と・・」のＨＰに指定されたメールアドレスに送付をお願い致します↓
sp@odoroku.tv
また、来週以降も、「あっ！っとおどろく放送局」に定期番組を設けて頂けるとのありがたいお話を頂きましたので、今後も、ご質問関係を放送局宛にメールでお寄せください。
尚、「あっ！とおどろく放送局」で発した私の発言に関する全責任は私に帰属します。もし、当該映像をご覧になった方で、名誉毀損等の訴訟を検討する場合には、私（藤田東吾）宛てに行なってください。全責任をもって私が対応いたします。間違っても、私以外の方に、訴訟を行なったり、強制的な圧力を与えようとしないでください。ここに私が明言したとおり、それらの行為には、一切の権利がないことを言明致します。
１．昨日行なわれた、小嶋進氏の裁判証人に関して
１）私を証人として扱わなかった毛利裁判長の判断は憲法に反する意思決定だと思います。（理由は、「あっ！と・・」のムービーを見てください。オンデマンドにする作業には時間がかかるらしく、今日中にはｕｐされると思います）
２）私は、昨日午後１時頃に、東京地裁の１０４号法廷到着しました。入り口の係官に、「傍聴券は？」と聞かれたので、「証人です」と答えると、傍聴に並ぶ方々の列の横を通されて、奥にある「証人控え室」に通されました。
３）書記官と名乗る方が、証人として出廷するための手続き上の書類２部（出廷の為の手続き書、宣誓書）に記載と署名捺印を求めましたので、これを書いて捺印をし渡しました。
４）この証人控え室には、元イーホームズスタッフの危機管理室長（Ｍ）もいました。
５）Ｍは私を見て少し驚いていた様子でしたが、次のような、重要な話をしました。
・藤田社長（Ｆ）を検事サイドで証人として呼ばないことになったようだ。
・Ｆが証言をしないなら、小嶋氏が、事前に「ＧＳ藤沢」の個別具体的な名称を知っていた証言を得られない。
・自分でも、記憶が曖昧である。
・以上のような状況で、検事は、ヒューザー社が、平成１７年１０月２８日付（ヒューザー本社会議の翌日）で北側国土交通大臣に提出した上申書を、新たな証拠として裁判に提出することを決め、私（Ｍ）に検事がその上申書を見せた
・上申書には、イーホームズが、１０月２７日に指摘した１１物件（４件の完了検査前と、４等の完了検査済み物件）以外に、ヒューザーが姉歯氏に発注をしたほかの物件のリストと、各物件の保有水平耐力（ＱＵＮ値の割合）の不整合率が示されていた
・小嶋氏は、住民のことを考えて、国交省に補助金を出してもらって修繕をしようと考えていたようです
そして・・・
６）この上申書には、日本ＥＲＩを含む他機関等がヒューザー物件の確認をしたものが含まれていた。
７）だから、小嶋氏は、１０月２８日の時点で、「藤沢」を知っていて、Ｆ証言がなくても、詐欺にもっていけると検事はＭに話したそうです。
８）僕はこれを聞いてびっくりしました。そして、これで完全にこの事件の全貌が見えました。
９）事件の全貌を書く前に、小嶋氏が、この上申書があるからと言って、「藤沢｣を知っていたと、断定できる証拠ではないと思うことを述べます。なぜなら、このリストは、元ヒューザー社員が姉歯氏から内容を聞いて作成したもので、小嶋氏が、個別具体的な藤沢の物件名を知っていたか否かは、完全に断定できない主観的要件だからです。
この観点からは、小嶋氏の主観的要件を、検察側が立証しようとするなら、やはり、１０月２７日の藤田証言を法廷に出さざるを得ないのですが、藤田証言は、「藤沢を言っていない！」ですから、結局が、主観的要件の立証は困難です。というか現段階での証拠では無理だと考えられます。
１０）ということで、上申書(リスト共に)によって、１１月１７日の佐藤信秋による国交省時間発表が「嘘」であることが明確に明らかになりました。よって、私は、この証拠の開示を求めます。
１１）以上の事実を含め、私が過去から述べてきた証拠と共に、国土交通省が平成１８年５月下旬に行なった、イーホームズの「指定取消し」を、憲法１４条違反（差別行為を行なった）により、憲法９８条（憲法の最高法規性）に基づき「無効」とする訴訟を直ちに行ないます。
国際弁護士を含む、相当数の弁護士によって、この訴訟を行います。
そして、無効の決定が裁判所によってなされた同時に、指定要件（確認検査員数等）を満たす組織に、イーホームズ株式会社を売却する方針です。これは適法な行為ですから、イーホームズの指定は二度と取り消せません。
その為に、国交省に事前相談に行きましょう！
（転載終わり）
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4572366.html#more
▲このページのＴＯＰへ HOME > 政治・選挙・ＮＨＫ28掲示板
フォローアップ:
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。