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(回答先: 今の日本は、汚いものが美しいものを駆逐する社会。 投稿者 tanbo 日時 2006 年 11 月 19 日 12:12:04)
種無し子なしのアカンベー首相には、教育・国防を語る資格なし。
戦争体験も生し、子育て体験もなし、こんな首相には人情も世間も分かりはしない。所詮はこれらは他人事だから、有害無益な勇ましい発言が出来る。
今度のアメリカン中間選挙中にも、民主党の候補者が、ブッシュとその取り巻き連中は、ベトナムにも行ったことのない兵役逃れの連中ばかりで、でたらめなイラク侵略をやっているのだ、とぶっていた。彼は、選挙資金が尽きて、泣きながら、選挙からおりて、田尾の民主党候補の応援にまわってしまったのだったが。
愛国心教育もいいだろう。だがどんな国なんだ!?この議論が抜けているではないか。東京意地悪知事のように「君の世」を歌わん奴は、処罰するというような国なんか愛せるわけがない。知事などの官僚(公務員)が国家の中身(機関・器官)だが、こやつらは、裏金造りにいそしみ、これで飲み食いをし、転勤祝儀をひねり出し、おまけに談合を繰り返して資材を備蓄。やれやれ、こんな国なんか、愛するのは、お前たちばかりだ。
最近、意地悪知事の公私混同が5大御用新聞・エノHK、自民報以外のメディヤ(「インターネットとしんぶん「赤旗」)でばくろ。奴が、愛国心を口にするのは、なんと一家で税金をつまみ食いしたいためである。
こんな国家を、愛する連中は、実は、非国民である。
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