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反日共闘
どうなる日本は、こいつら朝鮮人のやりたい放題!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51158737.html
少し書き込みが古いがみっけ
創価・在日・解同
中川昭一政調会長は27日、訪問先のワシントンで日本の核保有について「議論しましょうというのが私の提案だ。議論は大いにやるべきだ」と述べ、議論の必要性があるという認識を改めて示した。
中川政調会長の「核保有論議」については、このブログで取り上げた際に、皆様からの熱い支援のコメントを100人以上の方から頂き、それを中川先生の事務所にお届けしました。
中川先生はこれまでこの「核保有論議」について、一貫してその主張を曲げてはいません。マスコミや野党による批判の矢面に立たされながらの、この頑張りは我々の気持ちに応えてくれているものと力強さを感じます。
さて、我々が不満なのはこのような中川先生の援護射撃が麻生太郎外相一人ということです。マスコミが伝えないだけで、他の先生もそのような発言をしているかも知れません。
しかし、残念ながら我々には伝わってきません。自民党の政治家は何故発言をためらうのか。余りにものその沈黙ぶりには落胆せざるを得ません。
これは何も「核保有論議」だけではない。日本の政界にはタブーが存在している。このようなタブーがなぜ存在するのか?我々はそのことを深刻なことと認識しています。
@創価学会=公明党
明らかに宗教団体による政治支配を狙った行動であり、その政教一致は憲法違反である。この点について多くの政治家はそれを懸念しているのに、追及の声を誰も挙げようとしない。
A在日朝鮮人
特別永住資格の付与については、未来永劫に渡るものではない。彼らは本来は朝鮮半島に戻るべき人達であるのに、いつの間にか帰国することなど忘れて、日本に居座ろうとしている。
そのことについて日本の政治家は何も語ろうとしない。彼らに与えられた特別永住資格は見直さなければならない。北朝鮮の核実験に対する政府の制裁措置からも、この「在日朝鮮人」問題は特別扱いされ除外された。
北朝鮮の船舶全面寄港禁止、北朝鮮からの全品目の輸入禁止となっているのに、北朝鮮籍の一部の人間の渡航は禁止されなかった。これが特別永住資格を付与された朝鮮総連の幹部であることは明らかだ。
なぜ、その点について疑問視する声が挙がらないのか。このような特別永住者が生物・化学兵器を持ち込むようなことも十分考えられる。本当に北朝鮮に対して危機感を持っているのか。
B犯罪者集団・部落解放同盟
自民党の中川秀直幹事長は、来年夏の参院選対策のために、民主党を検証するプロジェクトチームを発足させると表明した。民主党の正式HPの友好団体として、この犯罪者集団である部落解放同盟が掲載されている。
民主党の公認候補として立候補して当選した部落解放同盟の幹部も数名存在する。更に地方議会まで入れれば相当数の人間になるだろう。この問題は民主党のアキレス腱でもある。
しかし、この問題についても自民党は何も言っていない。誰もこれを問題として追及しようとしない。それどころか、この犯罪者集団と気脈を通じ利権を漁ろうとする動きさえ見える。
この創価学会、在日朝鮮人、部落解放同盟の3者は、日本の政界ではタブーの存在となっている。日本社会に浸透し、その土台を蝕んでいるのに誰もその危機感を表明しない。
この創価学会と在日朝鮮人は外国人への参政権付与では共闘関係にあり、在日朝鮮人と部落解放同盟は人権擁護法案で共闘関係にある。彼らは「反日」という共通項で結ばれている。
この日本社会に寄生して利益を貪る「反日勢力」に対する戦いを、我々が真剣に考える時がやってきました。今まで我々は一人一人断ち切られてきましたが、このネット社会の到来は、我々一人一人を固く結びつけました。
我々在野における愛国者は今こそ明確な目標を持って、この祖国を危うくする輩に対する戦いを開始しましょう。その具体的な方法については近々このブログでも公表することとします。
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