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(回答先: 民主党の長島昭久議員が沖縄の糸数慶子候補をものすごく批判している 投稿者 尾張マン 日時 2006 年 11 月 18 日 13:55:01)
新しい可能性にチャレンジするためには、古い自分の殻を思いきって打ち破らなければなりません。チャレンジの瞬間は、これまでのやり方や習慣を越えなければなりませんから、未知なる不安が襲ってきます。しかし、いったんその殻を突破すれば、その先には必ず新たなチャンスが巡ってくるもの。これまでの生き方から、私はそう実感しています。
http://www.nagashima21.net/profile.html
−1962年(寅年)2月17日− 横浜市に生まれる(A型)
23年間慶應義塾に学び、「独立自尊」の福沢精神を徹底的に叩き込まれる。
■高校生活最後の冬、ソ連の「アフガン侵攻」(1979年12月)を前に、政争に明け暮れる日本の政治家たちを見て、国際政治をリードできるような政治家が日本にも必要だと痛感。
■高校時代には仲間とともに日本で初めてのラクロス同好会を創設、大学時代は応援指導部のリーダー長として早慶戦の大応援団を指揮する。
■しかし、大学卒業の年に、内村鑑三の『後世への最大遺物』と出会い、このまま惰性の中で人生を送っていいのだろうか、としばし反省・・・。
チャレンジ1
これまでの「遊び人生」に決別、でも初の「受験勉強」に苦しみました。
−1986年 24歳−
学士入学から大学院進学へ。新進気鋭の小林節助教授(当時)の下で、国家の基本法である憲法学を徹底的に学び、ティーチング・アシスタントとして司法試験や公務員試験を目指す後輩たちを指導。彼らの多くは、今でも私のよきサポーターです。
−1990年 28歳−
博士課程在学中に、石原伸晃衆議院議員の公設第1秘書 東京文化短期大学で憲法学の講師として教鞭をとり、「教えること」の難しさを実感。
■一方、石原父子との交流や、新人代議士の地元責任者として地道な後援会づくりに汗を流した日々は、かけがいのない経験となりました。
■92年の夏から、大前研一氏の主宰する「平成維新の会」の立ち上げに尽力し、新しい政治の流れを夢見て日夜奮闘。
■しかし、このまま政治の世界に埋没していく自分に危機感を抱いて・・・
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