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■2006/11/14 (火) 藤田社長からの最新メッセージ 1
「11/9、外国記者クラブ会見後のインタビュー1」
http://www.janjan.jp/living/0611/0611140679/1.php
「11/20(月)、午後1時15分、東京地裁での小嶋社長の裁判に出廷します」
*僕が毛利裁判長に送った上申書と小嶋氏の弁護人、安田弁護士が提出した証人申請書。
藤田東吾証人請求01(PDF形式:164KB/6ページ)
さて、11月20日に私は小嶋氏の証人として出廷いたします。東京地検による偽証教唆の罪を証言します。
証人として出廷する為には、安田弁護士が昨日若しくは一昨日に申請した承認申請に対し、毛利裁判長が許可を出す手続きが必要らしいです。
そして、日本の裁判を取材してきた多くの報道関係者は、「絶対に、裁判長が、藤田さんを証人として出廷する許可を与えない。1000万円かけてもいい!絶対に呼ばれない」と言うのです。
何故そんなことを言うのでしょうか???不思議でたまりません・・・
僕は、毛利裁判長は当然に僕を証人として出廷する許可を与えると信じています。与えないわけがありません。もし、許可しなかったら、国家公務員法第一条第一項を犯すことになります。だから、絶対に僕の出廷を許可するはずです。
■2006/11/14 (火) 藤田社長からの最新メッセージ 2
同条項は下記の通りです。
********************
<国家公務員法>
(この法律の目的及び効力)
第1条 この法律は、国家公務員たる職員について適用すべき各般の根本基準(職員の福祉及び利益を保護するための適切な措置を含む。)を確立し、職員がその職務の遂行に当たり、最大の能率を発揮し得るように、民主的な方法で、選択され、且つ、指導されるべきことを定め、以て国民に対し、公務の民主的且つ能率的な運営を保障することを目的とする。
********************
さて、裁判長は当然に国家公務員です。故に、上記条文に定められた通り、「職務遂行にあたり、最大の能率を発揮しうるように」裁判の運営を統制する権限を持たれています。
今年の3月29日に、東京地検で作成された私の調書が、川上岳検事によって誤導されて作成されたものです。この調書に基づき、関係者に同調させようと証言させるのは「偽証教唆」に該当します。
であれば、私が、11月20日に出廷するのは、裁判所運営コストという税金や時間の使途の合理性から考えても、最大の能率を発揮するはずです。私は当事者なんです!!!私を抜きにして裁判を運営するなどの判断を毛利裁判長がするわけがありません。
だから、思うのです。
毛利裁判長が僕を呼ぶはずがないと、平然と語れるような人が報道の仕事をしてはいけません。間違った通念で、事実の真実を伝える目を失っています。
か・な・ら・ず、毛利裁判長は、法律を当然に遵守し(コンプライアンス)、前例主義に陥ることなく、手続き的議論に終始することなく、藤田東吾を、この裁判の早期解決を図るために証人として呼ぶはずです。
■2006/11/14 (火) 藤田社長からの最新メッセージ 3
私は、しばらく連絡がつかない状況で瞑想にふける予定ですが、私は、11月20日(月)、東京地裁に、国民の義務を履行する為に、小嶋裁判の証人として出廷致します。
日本の皆様、必ず、東京地方裁判所は、法の趣旨を全うして運営されるはずですから、是非に、傍聴にお出でください。立ち見が出ても、国民が法を学び未来に生かす為に、全員が傍聴できるよう、東京地裁にお勤めの公務員の皆様においては、公務が民主的かつ能率的に運営されることを信じております。
さて、補足情報ですが、11月20日の小嶋裁判の後、某メディア放送局において、某ジャーナリストと、某建築家先生と共に、緊急特番の2時間生放送で、某六本木ヒルズのスタジオにて、「耐震偽装事件の真実を語る」番組に生出演することが決定しました!(16:00-18:00)
海外のNPにおいては、今の日本の隠蔽事件の闇が報道されています。世界中が日本を注目しています。インターネットを利用できるほとんどの方は、この事件の真実を既に知っています。しかし、インターネットに不慣れな多くの国民の皆様には依然として日本の闇が伝わっていません。
闇を伝えて、日本国民全員が力を合わせて、旧態依然とした中で間違って構築されてきた日本の価値観を修正し、日本の美徳と品格を守り向上させるために、この真実を、ご友人、ご家族、ご同僚他伝えられる方にお伝えお願い申し上げます。
平成18年11月15日
イーホームズ 藤田東吾
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
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