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(回答先: 中川幹事長、官舎に愛人と同居してた税調会長を擁護 [ZAKZAK] 投稿者 white 日時 2006 年 12 月 17 日 00:28:11)
□本間税調会長を狂わせたオンナの正体 [ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2869949/detail
本間税調会長を狂わせたオンナの正体
「妻とは協議離婚中で、基本的に合意している。同居とされた人とは誠実に交際しているが、同居はしていない。できるだけ早期に退去する」
超豪華官舎で愛人(55)との同棲生活が発覚した政府税調の本間正明会長(62=阪大教授)が、きのう(13日)財務省内で釈明会見を開いた。この醜聞が長引けば、来年度の税制改正に響くし、サッサと幕引きを図りたかったのだろうが、出てきたのは苦しい言い訳ばかりだ。
「もともと短期の措置として入れていただいた」「肉体的に非常につらい状況の中で特例的に認められた」「宿泊代や日当を考慮すれば、(官舎入居が)安いとの話もあり、過失にならないと判断した」「引っ越さなければならない状況の時に、報道された」「同居人とされた人は引っ越し(の手伝い)で来ていた」などなど。
約3年間も住んでいるのに「短期の措置」とは噴飯モノの“言い訳”だが、改めて、愛人の女性は何者なのか?
「Oさんは、色白で気立てが良く、着物が似合う和風美人です。大阪の北新地で姉妹ママの店で有名だった高級クラブ『桔梗屋』(閉店)のホステスでした。桔梗屋は落ち着いたムードで、大企業のトップから高級官僚までファンが多かった。“夜の商工会議所”といわれ、大阪では3本の指に入る老舗でした」(北新地事情通)
Oさんは桔梗屋から独立後に同じ北新地の「K」という小さなクラブのママに。客筋のいい繁盛店で「K」に通う財界人の間では、妻子ある本間氏とママの間柄は公然の秘密だったという。
本間氏は、上昇志向が強く、こうしたクラブでは“大物気取り”で飲んでいたようだ。大阪の学者は平気で企業にタカる人が多いらしいが、本間氏はなかでもスゴかった。その感覚で東京に来たものだから、平気で官舎を要求したのである。弟子の竹中を大臣にしたことで、自分は何でも許されると思っていたのではないか。会見するのであれば、辞任を表明すべきである。
【2006年12月14日掲載】
2006年12月17日10時00分
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