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●教基法・参院本会議で採択（2分41秒）2006/12/16up
12月15日午後6時ごろ、参議院本会議で「改悪教育基本法」が採択された。国会前には数千の人々が激しい怒りの声を上げた。たたかいは続く。撮影・編集／ビデオプレス
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●教基法・強行採決に怒り爆発（3分12秒）2006/12/14up
与党は12月14日午後6時過ぎ、参議院特別委員会でタウンミーティングやらせ問題に何ら十分な対応を示せぬまま、教育基本法「改正」案の採決を強行した。国会前には、「絶対に許せない！」声が集中した。撮影・編集／湯本雅典
（You Tubeでもご覧になれます）
●第4波ヒューマンチェーン（3分19秒）2006/12/13up
12月13日、第4波国会前ヒューマンチェーンは、雨にもかかわらず4000人が集まった。コールあり、歌あり、トークあり。歴史の後戻りを許さない熱い思いにあふれていた。撮影・編集／ビデオプレス
●12・12院内集会&国会前集会（3分54秒）2006/12/13up
12月12日開かれた中央公聴会では、教育基本法「改正」反対に満足な反論が全く無かった。この流れを強引に「採決」にもって行こうとする思惑を止める力が、国会前を盛り上げた。撮影・編集／湯本雅典
●緊急世論調査〜教基法「改正」街の声（3分29秒）2006/12/10up
今が国会審議の最大の山場だというのに、教育基本法「改正」案について、マスコミは完全に口をつくんでいる。街の人の生の声はどうなっているのか？12月9日、東京の繁華街で39人にインタビューを試みた。撮影・編集／湯本雅典
●12・6ヒューマンチェーン（3分57秒）2006/12/8up
12/6国会前ヒューマンチェーンに3500人！国会前には、前に進めないほどの人の波が押し寄せた。人間の鎖を前に、政府は教育基本法改悪案の今週（12月9日までの）採決断念を余儀なくされた。撮影・編集／湯本雅典
●12・5国会前集会に2000人（3分10秒）2006/12/6up
12月5日、教育基本法改悪案の参議院審議の山場を迎えるなか、全国連絡会の国会前集会には約2000人が集まった。「知れば知るほどおかしい」−反対運動は全国的拡がりを見せている。撮影・編集／湯本雅典
●サウンドパレード PEACE&FAIR（2分28秒）2006/12/5up
12月3日、教育基本法の改悪をとめよう!サウンドパレードが東京・渋谷で行われた。「1分でも100メートルでも一緒に歩きませんか」。若者がマイクを握り、訴える。パレードの輪が少しずつ拡がった。撮影・編集／湯本雅典
●教育基本法の歌（3分20秒）2006/12/5up
教育基本法の前文を歌にした教師がいる。集会で歌い、録音CDを配り歩いてきた。教育基本法を変えたいという人に、じっくりこの歌詞を聞いてほしい。12/1収録。撮影・編集／湯本雅典
●11・28国会前集会〜ZAKIさん頑張る（3分50秒）2006/11/29up
11月28日、教育基本法改悪案が参議院で審議真っ最中の国会前で、９回目の集会（主催：教育基本法の改悪をとめよう全国連絡会）が開かれた。世紀の改悪法案は、今最大の山場をむかえている。ZAKIさんは警察の妨害はねのけ歌をうたった。撮影・編集／湯本雅典
●反戦と抵抗の祭〜路上パーティ（3分01秒）2006/11/27up
11月26日、反戦と抵抗の祭＜フェスタ＞が東京で開催された。夕方からは、渋谷に向けて「サウンドデモ・路上パーティ」が展開され、注目を浴びた。「戦争と格差社会」に反対する若者の声がこだました。
●5000人の国会前ヒューマンチェーン（2分38秒）2006/11/16up
11月16日、衆院本会議で教育基本法改悪案が、与党単独で強行採決された。国会前は怒りに包まれた。午後5時からのヒューマンチェーン第2波には5000人が参加し、画期的成功をおさめた。You Tubeでも配信中。
●朗読パフォーマンス「教育基本法シビレルー」（3分21秒）2006/11/16up
11月12日「教育基本法の改悪をとめよう! 全国集会」で、彗星のように演壇に駆けあがった杏（あんず）さん。教育基本法前文からはじまる詩の朗読パフォーマンスは観客を魅了した。杏さんのブログ。
●11・12教育基本法改悪反対! 全国集会&デモ（5分55秒）2006/11/12up
11月12日、東京・日比谷野音で「教育基本法の改悪をとめよう! 全国集会」が開催され、約8000人が集まった。集会からデモまで、若者が中心になって企画。新しい運動の息吹が感じられた。
●11・8ヒューマンチェーン（2分42秒）2006/11/8up
11月8日、教育基本法改悪に反対する国会包囲ヒューマンチェーンが2300人を集めて、大成功した。「戦争できる国」にしてはならない。国会前に来た人たちの必死の思いが伝わってきた。
●84歳・益永スミコさんの訴え（2分50秒）2006/11/7up
11月7日、教育基本法改悪に反対する国会前集会に一人の老婆が参加していた。大分に住む益永スミコさんだ。84歳の益永さんは、戦争で苦しんできた人を身近に見てきた。「教育基本法を絶対に変えてはならない」。熱い思いを語ってくれた。
●「控訴するな」に「沈黙と逃走」（3分24秒）2006/9/24up
9月22日午前11時半、勝利判決を手に「君が代」訴訟原告団・弁護団は、都教育委員会へ「控訴するな」の要請行動を行った。中村教育長との話し合いを求めたが、窓口の教育情報課長は「沈黙と逃走」で応えた。関連記事
●被告・石原都知事の言い分（3分11秒）2006/9/22up
9・21「日の丸・君が代」地裁判決で、東京都の憲法違反が断罪されたが、被告の石原都知事は22日の定例記者会見で「控訴の方針」を明らかにした。約3分の動画は、この問題に関する石原氏のノーカット発言である。関連記事
●「日の丸・君が代」で画期的判決（1分13秒）2006/9/21up
「日の丸・君が代」の強制は、憲法で保障された思想・良心の自由を侵害するとして、都教育委員会を訴えた裁判の判決が、9月21日、東京地裁であった。原告全面勝訴の画期的判決で、地裁前は喜びに包まれた。関連記事
●「連帯ロード2006」（6分24秒）2006/9/16up
国鉄労働者1047名の解雇撤回を訴えて「連帯ロード2006」が取り組まれた。九州・北海道をスタートしたサイクル部隊は、9/15鉄建公団訴訟判決1周年集会をめざして上京した。この記録はキャラバン隊自身が撮影したものである。 ともにGO!サイト
●「ヤスクニノー台湾先住民の声」（1分16秒）2006/8/16up
靖国神社の合祀や小泉参拝に反対する「ヤスクニキャンドル行動」が、8/11〜15東京で取り組まれた。台湾先住民50名は「祖霊を返せ」と先頭で声を上げ続けた。日・韓・台の東アジア民衆の画期的共同行動となった。
●「希望の歌コッタジ」（56秒）2006/5/15up
韓国の労働歌謡グループ「希望の歌 コッタジ」のDVDが5月15日にリリースされた。たたかいの中から生まれた歌声は、国境をこえて人々の心を揺さぶる。2005年12月の来日コンサートを全曲収録した。そのごく一部を紹介する。
●「警察はサウンドデモがお嫌い」（1分20秒）2006/5/2up
フリーターなど若者のメーデーが4月30日、東京・渋谷で開催されたが、このデモに対して警察はDJなど3名を不当逮捕した。サウンドデモに対する警備はこれまでも異常だったが、フランスの反CPE闘争の悪夢が警察をより凶暴にしているようだ。2004年1月のサウンドデモの様子を緊急公開する。
●「民営化NO! 国際シンポ〜オープニング映像」（6分）2006/4/26up
ノーモア尼崎事故キャンペーン主催の「民営化NO! 国際シンポジウム」が4月25日、東京・九段会館で開催された。海外ゲストは英国・フランス・韓国の鉄道労働者たちだった。シンポジウムにさきだち、各国の様子を伝えるために上映されたのが、このオープニング映像である。
●「ジョリモーム路上コンサート」一部公開（1分08秒）2006/3/11up
フランス・パリのたたかう音楽グループ「ジョリモーム路上コンサート」を発表してちょうど1年が経った。日本ではまったく知られていない音楽集団だが、見た人からクチコミで全国に拡がっていった。全編は8曲・20分・歌詞字幕付。ここではそのごく一部を紹介したい。2004年パリで収録。
●「1047名が団結した2・16総決起集会」（3分28秒）2006/2/17up
2006年2月16日、東京・日本教育会館大ホールで「JR採用差別事件の勝利解決をめざす総決起集会」が開催された。1047名の当該5団体が初めて勢揃いした画期的集会だった。参加者は2500名に達した。詳細報告は「ともにGO!」へ。
●「自衛隊はイラクに行くな 2/12練馬デモ」（3分）2006/2/12up
2006年2月12日、自衛隊のイラク派遣に反対する集会・デモが東京・練馬で開催された。第一師団を中心に500名の自衛官が1〜2月に派遣されている。このビデオでは、沿道でデモを見る人4人に意見を聞いた。
●「中曽根発言とNHK」（レイバーフェスタ3分ビデオ）2006/1/21up
2005年11月20日、中曽根元首相はNHKテレビで「国労・総評・社会党をつぶすために国鉄分割民営化をやった」とまたまた問題発言。とくとご覧あれ。
このビデオは、レイバーフェスタ2005の3分ビデオコーナーで上映された。
●「人らしく生きよう−国労冬物語・予告編」（1分34秒）
「人らしく生きよう−国労冬物語」（劇場公開版）は2001年に完成し、その年の11月東京・BOX東中野で公開された。2002年には全国300ヶ所以上で上映が行われ、国労闘争団のたたかいが広く知られるようになった。これは、BOX東中野で流された「予告編」である。
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