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永遠なる単独者としての言葉を 憲法一章と9条「相容れない」
日刊ベリタ
http://www.nikkanberita.com/index.cgi?cat=special&id=200605042224574
辺見庸氏が都内で講演
作家の辺見庸氏(62)が7日夜、「個体と状況について―改憲と安倍政権」と題して東京都千代田区の明治大学アカデミーコモン・ホールで、日刊ベリタ、明治大学軍縮平和研究所、週刊金曜日、アジア記者クラブの共催による緊急講演を行った。安倍政権誕生後初の今回の講演で辺見氏は安倍晋三首相が唱える「美しい国」について、「にせ金、贋造紙幣のようなもの」と断言、この首相の言葉に「恐怖と戦慄、殺意すら感じてほしい」と述べた。辺見氏は「集団の波に巻き込まれない単独者」としての行動を呼び掛けた。(ベリタ通信)(2006/12/08)
(以下有料記事につき省略)
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