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安倍総理大臣殿 前日本国総理大臣小泉純一郎氏を弾劾致します。
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/957.html
投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2006 年 10 月 27 日 22:20:50: 0zaYIWuUC0gac
 

http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/2006-10.html#4421320 より転載

 平成18年10月27日
 イーホームズ株式会社
 藤田東吾

 我らが日本の代表、安倍晋三総理大臣殿に、小生の下記メッセージを、どなたかお伝えをお願い申し上げます!この文責は、全て私にあります。どうか、賛同してくださる方は、このメール(文章)をポシビリティーの高いところへご随意に転載お願い致します。

 「耐震偽装事件を隠蔽し、黙殺した、最高責任者は、前総理大臣の小泉純一郎氏です。証拠となる資料をお持ちし、ご説明させて頂くお時間を、頂戴出来ますように、何卒よろしくお願い申し上げます」

 (このメールを私が最初に送る方)
国会の構成員たる代議士の皆様(民主党馬淵議員他)、賛同して下さる一般国民の皆様(10月22日に、首相官邸までの「徒歩10秒の渡河」に参加してくださった方々他)、日本のほとんど全てのマスコミ関係者、国内及び海外在住の友人と兄弟と先輩、大学の先生方、財界の先達、被害にあったマンション住民の皆様、知り合いのジャーナリスト(journalist)、ある出版社の編集担当者、顧問弁護士、イーホームズ株主、イーホームズ元スタッフ、そして、ネット上の友人、きっこ様他
*安倍総理大臣のMLは拝領しておりますが、以前の小泉首相の時には連絡先アドレスが記載されていました所、安倍総理大臣のMLにはこれが記載されておりませんので、故に、皆様にお力添えをお願い申し上げる次第です。

 私は、日本を震撼させた耐震偽装事件を世に告発した者です。この事件の本質は、「隠蔽」体質にあると断言させて頂きます。時に、人に隠したいことがあるのは人間だから仕方ありませんが、人命に関わることを隠蔽するのは罪です。例えば、路傍に病に苦しむ人がいたなら、通りがかった人は助けなければなりません。まして、医者や看護師であったなら、助けなければ、職業的安全注意義務違反によって、損害賠償請求されても当然であります。

 この耐震偽装事件において、時の日本の代表者、前日本国総理大臣小泉純一郎氏は、私からの通報を黙殺(隠蔽)しました。この結果、死ななくても良い人の命が失われ、または耐震偽装の工事が進展して、国民の命と財産に危害が及びました。

 私は、平成18年3月15日に、下記のメールを、当時の小泉首相と杉浦法務大臣、日本建築学会会長の村上周三先生(慶応義塾大学教授)、東京工業大学の和田章先生(建築物理センター教授)の四名の方に送付いたしました。村上先生と和田先生からは返信を頂きましたが、小泉首相と杉浦法務大臣からは返信がありませんでした。

 よって、私は、内閣府にお電話をして小泉総理に面会を申し込みました。国土交通省も警察も取り合ってくれなかったからです(田村水落の3偽装物件について)。しかし、内閣府の方は、国民の命に関わる問題だといっても、取り次いでくれませんでした。名前も名乗ってくれませんでした。名乗らないのが、公務員なら許されるのか否かは知りませんが、民間の会社なら、代表者は知らなっかたではすみません。然るに、内閣総理大臣とその他の大臣は文民です(憲法66条第2項)。知らなかったではすみません。よって、この事態を放置したという、行政権の不備/不作為により、例えば、名誉が傷ついて自殺された姉歯氏の奥様や、その後の偽装マンションの発生や工事の進行等の被害拡大に対して、連帯して責任を負うはずです(同条第3項)。東京地検の即座の発動のご指示をお願い申し上げます。

 また、当時の北側国土交通大臣及び佐藤信秋事務次官以下の関与した官僚、そして財団法人日本建築センターの立石真理事長は、耐震偽装の発生原因を生み出した罪、及び、特に佐藤事務次官においては、平成17年11月17日に「嘘」の次官発表を行い、その結果、名誉を失った森田設計士は自殺しました。自らの過ちと責任を素直に認めなかった者が、公権力を行使して一国民を死に追い込んだも同然です。佐藤信秋の動機は、全体の奉仕者ではなく、一部(関係業者等)の奉仕者になり果てるという違法行為に基づき(憲法15条第2項)、国民を差別した結果もたらした最大級の犯罪です(憲法第14条)。断罪を行なうべく直ちに東京地検の発動をお願い申し上げます。

 以上、ご説明した通り、私は、一国民として、安倍総理にこのことを通報させて頂きたいのです(憲法前文第一行)。

 3月15日のメールは、以下の書き出しで始まります(原典は、既にある出版社に入れています。また、国内海外の複数の友人にメールしてあります)



 日付:2006.3.15 12:02 差出人:<togo**@ehomes.co.jp />、宛先:<koizumi@**.go.jp />
 内閣総理大臣 小泉純一郎様
 初めまして、私はイーホームズという会社を経営する藤田東吾と申します。
 今般、大きな社会問題となった耐震偽装事件を世に公表した者です。
 この事件が建築業界を揺るがし、住民や日本国民が建築や建築行政に対する信頼を低下させてしまったことを建築行政に携わる民間機関の代表者として深く反省しております。小泉首相にもご面倒をおかけしていること深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
 私は、この事件をなぜ公表したのかを小泉首相にお伝えしたくてメール致しました。
 私は、民間開放によって、この業界の先駆者として業務を続けてきた誇りと使命感を持ってこの事件を世に公表しました。この事件が民間開放以前から、建築業界の闇の部分として一部の者達によって行われてきた事実。確認検査制度や大臣認定プログラム制度の不備や盲点を突いた犯罪が繰り返されてきたことを見過ごすわけにはいかなっかのです。・・・(以降略)
イーホームズ株式会社 代表取締役 藤田東吾


 よって、私は、一国民として、法に基づき、前総理大臣、小泉純一郎氏を、日本の名誉の為に、安倍総理大臣を通じて、ここに弾劾致します。

 私は生き証人です。そして、証拠資料を持っております(その一部はTBSや他所に預けてあります)。現在、私が平成18年10月20日に首相官邸を訪れ持参したレポートは、秘書官の方の手元に渡ったと、内閣事務官の小金井武様よりご連絡を頂きました(平成18年10月23日、午前11時23分)。

 私は、ここまでは来ることが出来ました。今の日本では、「徒歩10秒の距離の渡河」( http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20061022">http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20061022の第6パラグラフに意味は書いてあります) が想像以上に長いです。そして、私は、まだ向こう岸に辿り着いておりません。とは言え、ここまで一人出来たことを無礼だと仰る方がいるなら、不束者と何卒お許しください。

 さて、私は、最後の一歩を超える為に、日本を代表する財界の大先達に、恐縮の極みと共に、お声掛けを致しております。既に、多くの大先達から、エールのお言葉を頂戴しております。私は、何としてでも、この最後の一歩を超えて、我らの代表者である、安倍総理大臣にことの真実をお伝えしなければなりません。皆様、どうか私に力をお貸しください。そして、日本という国が21世紀に豊かで明るい笑い声に満ちた国にする為に、何卒、何卒、何卒、ご尽力の程をお願い申し上げます。

 尚、私のメッセージや状況は、現在、一部の公権力を操作できる悪者によって、日本では報道規制が敷かれています。これを指示した者も、逮捕しなければなりません。しかし、世界最大のメディアwww.YouYube.comにおいて、私のメッセージや状況が、現在、世界が注目するニュースベスト5に入っております。下記をクリックしてご覧下さい。真実がそこには映されています。

 「藤田東吾 Japan’s crisis 耐震偽装事件を語る。前総理小泉純一郎氏を弾劾する」
その4 http://www.youtube.com/watch?v=JxerZzgUlGk">http://www.youtube.com/watch?v=JxerZzgUlGk
その5http://www.youtube.com/watch?v=1hZYk-IwX6Y"> http://www.youtube.com/watch?v=1hZYk-IwX6Y
その6http://www.youtube.com/watch?v=04MDw0Utvd0"> http://www.youtube.com/watch?v=04MDw0Utvd0
その0http://www.youtube.com/watch?v=U1Jn1TNZG8s"> http://www.youtube.com/watch?v=U1Jn1TNZG8s
その1http://www.youtube.com/watch?v=rZbeS5CiU3U"> http://www.youtube.com/watch?v=rZbeS5CiU3U
その2http://www.youtube.com/watch?v=_eaWJgy2Z3E"> http://www.youtube.com/watch?v=_eaWJgy2Z3E
その3http://www.youtube.com/watch?v=1QGE4JWWDbA"> http://www.youtube.com/watch?v=1QGE4JWWDbA
(以上は僕自身が撮影したもの)

 平成17年10月22日(日)首相官邸を訪れた時の様子
その1 http://www.youtube.com/watch?v=LrgaPATsKDU">http://www.youtube.com/watch?v=LrgaPATsKDU
その2http://www.youtube.com/watch?v=dApNqiZ5k3A&mode=related&search"> http://www.youtube.com/watch?v=dApNqiZ5k3A&mode=related&search=
(以上は、この日「徒歩10秒の渡河」に参加した一般国民の方が撮影したもの)

 平成17年10月20日(金)首相官邸を訪れた時の様子
http://www.youtube.com/watch?v=_yN5RiSjo0w&search=%E8%97%A4%E7%94%B0%E6%9D%B1%E5%90%BE%20%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%20%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%20%E5%AE%98%E9%82%B8%20%E8%80%90%E9%9C%87%E5%81%BD%E8%A3%85%20%E7%9B%B4%E8%A8%B4">http://www.youtube.com/watch?v=_yN5RiSjo0w&search=%E8%97%A4%E7%94%B0%E6%9D%B1%E5%90%BE%20%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%20%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%20%E5%AE%98%E9%82%B8%20%E8%80%90%E9%9C%87%E5%81%BD%E8%A3%85%20%E7%9B%B4%E8%A8%B4
(以上は、この日取材に押し寄せた約50台ほどのカメラの中で比較的長く放映したFNNのニュースサイトの映像。しかし、FNNは、(おそらく何かしらの圧力に屈し)、放映後すぐにこのサイトを閉ざした。ところが、これを、どなたか一般国民の方がコピーしてアップしたもの)

 最初の「その4」を語ることに決めた、香川県高松に住む小学校5年生の女の子から届いたメールを下記に転載いたします。



 藤田社長さん
 拝啓 秋が深まってきました。カゼには気をつけてください。今日は私はカゼで学校休んでるんです。
 私は香川県**市でお母さんと妹と三人で暮らしてる小学校5年生の女子です。
藤田社長さんのことは一年前にテレビで見て知りました。耐震地震偽造事件は分りませんが一家で応援してました。もう一年も経つですね。会社もなくなって大変ですか?仕事は新しく決まりましたか?・・・ 他にもいっぱい聞きたいことあります。今日、しゅうかん文春というざっしで久しぶりに藤田社長さんの写真を見ました。
 私のお父さんは大工の仕事をしていて、私が10才のときに高いところから落ちて死んでしまいました。大好きだったお父さんがじまんしてた大工の世界も藤田社長さんのおかげでよくなるって、お父さんのお友達のおじさんが言ってました。
 だから頑張ってほしいです。
 でも一つ聞かせてください。なんで、藤田社長さんは安倍そうり大臣に会いに行ったんですか?お母さんは、逮捕されたから判決が出てから言ったっていいますがほんとですか?藤田社長さんはきっとすごく正直な大人のひとだと思います。だから、私が不思議に思うのを教えてほしいです。なんで逮捕される前に小泉そうり大臣に会いに行かなかったんですか?安倍そうり大臣に会いに行くより先に小泉そうり大臣に会いにいけばよくなかったですか?
 藤田社長さんはいそがしいから返事くれないかもしれないってお母さんが言います。私は返事を待ってます。
 お体にはお気をつけてお過ごしください。
 敬具
 平成18年10月26日
 ここ(仮名)
(このメールは、少女のお母様が、少女が紙に書いたものをタイプして、僕にメールで送ってくれたとのことです。使用した文字は漢字は極力そのままにして、分りにくい表現は多少の定性をしたと添え書きがありました。文春の記事は、東京に住む知人からFAX等で伝え知ったそうです)

 ここまで来れたのは、きっこさんや、元スタッフ、友人や家族、そして、多くの一般国民の皆様からの激励のメールです。本当に感謝いたします。でも、あと最後の一歩は、みんなの力で、みんなで共に超えたいと思います。安倍総理にお会いするのは私一人だとしても、心の中に皆様のエールの声を携えて行ってきます。

 何卒よろしくお願い申し上げます。
 以上
 平成18年10月27日
 イーホームズ株式会社
 藤田東吾

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