★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK27 > 321.html
 ★阿修羅♪
Re: ここにも失望した人が1人いる。(ホームシアターとか映画とか日本チャチャチャとかの部屋)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/321.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 10 月 06 日 20:46:39: KbIx4LOvH6Ccw
 

(回答先: 安倍政権に対する保守派の失望 [論談・目安箱] 投稿者 white 日時 2006 年 10 月 06 日 16:31:15)

この安倍新首相に失望した人、かつてサンプロで歴史認識まるでゼロなのがばれた安倍晋三の醜態をご存じないのかな。
参考資料 ⇒ Re: 山本一太議員の推す安倍晋三氏も基礎学力のなさでは相当なもの。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo21/msg/124.html  投稿者: gataro

この安倍晋三なる人は@満州は攻め入ってつくったわけではない、A満州の権益は、第1次大戦で日本がドイツの権益を譲り受けたと、テレビの前で堂々と発言した人ですよ。

こんな歴史認識薄弱な(と言うよりゼロの)人に期待するなんて始めから無理。日露戦争、第1次世界大戦後のドイツ権益引き継ぎ、満州事変などなどについては、恐らくまともに何も理解していないだろう。平澤勝栄家庭教師に何を教わっていたんでしょうね、まったく。

ところで次に転載するブログの主は宣う:安倍首相は小泉前首相に比べればかなり知識のある人。浅薄な知識しか持ち合わせない志位。

学歴で人の値打ちが決まるわけではないが、これ「成蹊卒」対「東大卒」だよね…。日本では「成蹊」しか安倍晋三さんは学校を知らないはずだよ。ってことは入試は小学校にはいるときしか受けてないと言うことでもあるのか。もう止めておこう。

では安倍新首相に失望した人のブログの始まり始まり。

以下は http://d.hatena.ne.jp/ston/20061004 から転載。

2006年10月04日(Wed)

■[日本]安倍首相に失望

社用車を運転しながらラジオで衆院の代表質問を聞いた

その中で共産党の志位和夫が首相のいわゆる「従軍慰安婦」に対する認識を問うた。安倍首相は小泉前首相に比べればかなり知識のある人だから、浅薄な知識しか持ち合わせない志位との論戦になればケチョンケチョンに打ち負かしてくれるものと期待していた。が、その後の首相の答弁に思わずがっくりきてしまった

asahi.com:従軍慰安婦問題「河野談話受け継ぐ」 安倍首相 - 政治

安倍首相は3日の衆院代表質問で、従軍慰安婦問題に対する認識を問われ、「いわゆる従軍慰安婦の問題についての政府の基本的立場は、93年8月4日の河野官房長官談話を受け継いでいる」と述べた。この談話は従軍慰安婦の募集や管理などに旧日本軍が関与、「強制性」があったことを認め、謝罪する内容で、安倍首相は過去に国会審議で疑問を呈していた。

おいおいおいおい〜!よりにもよって「江(沢民)の用兵」もとい河野洋平のアホ談話をもとにするなんて、間違ってもそんなこと認めないでくれよ

せめてこの後に「しかしながら議論となっている政府(あるいは軍)主導による強制連行の有無については、現在に至るまでその事実を証明する資料は見つかっておりません。93年の官房長談話についても確たる証拠に基づくものとは言い難く、今後の検証において新たな政府の基本的立場を検討する必要もあるのではないか、と認識しております」とでも答えてくれればよかったのに

 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ       HOME > 政治・選挙・NHK27掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。