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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu130.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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洗脳された若い在日が北系のコネで年々教師に採用され、
神奈川県では北朝鮮系在日教師が日教組を事実上支配している
2006年10月30日 月曜日
◆日教組の実態 2005年4月6日 山本善心
http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/column/shuukannkoramu/75.htm
(前略)
日本の常識は世界の非常識
3月21日、日教組は東京都内で臨時大会を開催。与党が提案する“愛国心や郷土愛”を教育基本法改正案に盛り込むことに反対する決議を採択した。日教組は「心の問題を法律で規定することは、いかなる文言で表現するにせよ、憲法が保障する思想・良心の自由に抵触し、断じて容認できない」と批判した。
日教組に登録されている日本人教師の大方は「愛国心」を持っていると思う。自らの職場で平穏に生きる為、何らかの圧力にも表向き迎合しているだけであろう。日本人なら日本に対する“愛国心、郷土愛、家族愛”を持つのは当たり前ではないか。
しかし、日本国と日本人を母国・朋友として愛せない外国人ならば話は別である。前述の日教組大会に朝鮮総連、北朝鮮の大幹部が招待され、出席したと聞いている。
元教師が語る日教組の実態
最近、横浜の中学で教師をしていた元日教組のN女史と会う機会があった。彼女は神奈川県日教組が年々腐敗、堕落していく現状を見て退職した人だ。彼女の話によると神奈川県の日教組では在日北朝鮮系教師たちの勢力が拡大しているという。
彼らは金日成のバッヂを持ち歩き、誇らしげに見せつけていた。彼らは教師に相応しからぬ汚い言葉で相手をののしり、ある時は優しく振る舞いながら教師や思春期の子供たちをマインドコントロールしている。こうした手口で簡単にハマるケースが多々見受けられるという。
学内では梅毒・エイズ・淋病などの性病、薬物、暴力は日常のことだ。さらに横浜114校の先生方に原因不明の死亡が相次いでいるといい、こうした環境を誰かが作ろうとしているのは明白だと言う。
神奈川県教師のうち、日教組の組合員は90%(全国平均は30%)を占める。N女史によると神奈川県では北朝鮮系在日教師が日教組を事実上支配し、在日の北系教師が年々増えているのは確かだという。
朴甲東氏(金日成時代の元幹部)によると、毎年北系の若い在日が万景峰号で北朝鮮に送り込まれ、徹底した反日教育を受けているという。洗脳された若い在日が北系のコネで年々教師に採用され、日本の一部勢力は将来巨大な反日勢力になると指摘した。
日教組に朝鮮総連
横浜市で会社を経営するK.S社長の話である。彼は会社を経営する傍ら愛国心を持ち、歴史にも深い造詣を持つ人だ。
数年前、逗子で行われるはずの櫻井よしこ氏の講演会が日教組の横槍で中止になった経緯がある。K.S社長は櫻井氏の講演会を楽しみにしていただけに、中止に対して不満であった。彼は早速横浜の日教組に電話を入れ、高橋事務局長に抗議した。彼の質問に答えきれなくなった高橋氏は「今、朝鮮総連の人がいるから代わります」と言った。
朝鮮総連の某氏は従軍慰安婦、創氏改名、強制連行など、「過去の日本が犯した悪徳」をK.S社長に説いた。しかし歴史に詳しいK.S社長の反論に答えられず、今度は「同和の人に代わります」と言った。何故日教組に朝鮮総連や同和の人達がいるのか。K.S社長は驚きを隠せなかったと述懐する。
一部勢力の偏向教育
お二人の話によると、日教組は既に反日的政治集団であり、学校教育の破壊が目的ではないかとの見方だ。教師用マニュアルは年々薄くなっている。「ゆとり教育」「生きる力」は生徒の学力を低下させるスローガンにすぎない。
一般の目に届かない教育現場で、世間の常識では考えられない質の低下と偏向が進行している。教育行政当局は一部勢力のコントロール下にあり、彼らの思想・信条を子供達に教えるという偏向教育に加担している。神奈川県日教組は10年前と比べて一段と強力な組織となり、北系教師の支配力が年々強まっていると現場は見ている。
日教組の一部勢力はひたすら日本弱体化教育に手を貸してきたといえよう。彼らの影響で、大多数の教師が子供達を誤った方向に導いている教育界の姿勢を問い直すべきではなかろうか。
(私のコメント)
高校における「世界史」がスポイルされているのは、マスコミ報道では大学受験のため排除されていると解説しているが、確かにその一面もありますが、日教組による高校における「世界史」の排除工作の疑いもある。「世界史」では中国や朝鮮半島の歴史も教えられると「在日」のプライドが汚されるのかもしれない。あるいは高校側が歴史教育のトラブルを恐れて「世界史」を排除したのかもしれない。
大学受験科目を重点的に教えるために他の教科を排除するためならば、何も「世界史」だけを集中的に排除した理由が不明確になる。「体育」や「音楽」や「芸術」などの科目を排除してもおかしくないのに「世界史」や「日本史」を集中的に排除して、生徒から愛国心をスポイルするための日教組の陰謀だろう。
山本善心氏のブログによると日教組の先生には北朝鮮系の在日の先生の割合が増えてきているそうです。地方公務員に「在日」が採用される事が認められるようになって、日本の公立学校に「在日」反日教師が増える事は想像されましたが、日教組が「在日」反日教師の巣窟になっているようだ。
卒業式などにおける「日の丸」や「君が代」に対する教師達の妨害行為も、日教組の「在日」の反日教師達による妨害だろう。中には北朝鮮で洗脳教育を受けている筋金入りの「在日」教師もいるようですが、思想信条の自由を逆手にとった活動が行なわれている。
山本氏の記事に寄れば逗子市の日教組に電話をかけたら朝鮮総連や同和の人物が出た例を紹介していますが、公立学校の日教組は今では朝鮮総連や同和の活動家の拠点になっているようだ。
奈良市の同和の幹部の「病欠天国」のニュースは氷山の一角であり、地方の公立学校や市役所などは「在日」や「同和」関係の教師や職員が拠点を作り、実績作りの活動を行なっているのですが、それに対して地方は野放し状態だ。さらには差別や人権を楯にとって暴れれば地方は妥協して「在日」採用枠を作って毎年のように採用されてネットワークを築いてい行く。
◆不良京都市職員の背景に選考採用 9月10日 かきなぐりプレス
http://tetorayade.iza.ne.jp/blog/entry/37014/
京都市職員が覚せい剤汚染されている事件で、その背景を採用制度に問題があることを指摘していた。
これは昭和44年から実施されている「選考採用」で、筆記試験はない。体力と技術があればOKというもの。たとえば、ごみ収集に関わる環境局なら車の免許があればOKで、学校給食の調理なら包丁が使える、というもの。
この枠は本来は就職差別などで職につけない部落出身者のために設けられたものだ。
それがバブル経済時にはし尿処理などの職が不人気でなり手がいなかったために、解放同盟などの団体からの推薦があれば、その選考採用枠に入ることができるようになった。「選考採用」は形骸化し、今は部落出身者だけとは限っていないようだ。
不況になると公務員試験は高嶺の花。そこそこ成績優秀じゃないと入れない。それが未だに無試験枠採用があるから、とんでもない人物が紛れ込んでくる。
そういう背景があるから環境局が覚せい剤に汚染されていたわけだし、犬、猫の死体手数料をネコババしたり、生活保護ケースワーカーが生活保護費用の詐取したり、と公務員としてのモラルのかけらのない職員が採用されることになる。
一連の不祥事を踏まえ、桝本市長はこの選考採用に問題があることを示唆しているようだが、部落解放同盟がさっそく恫喝している。
朝鮮総連をはじめ、同和も食肉業界のドン浅田満が逮捕されてタブーではなくなっているはずなのだから、もっと同和対策も見直すべきだ。
(私のコメント)
10月24日の株式日記にも朝鮮総連や同和が地方公務員として採用されて、5年で8日しか出勤せずに給料を丸々貰っていたニュースを紹介しましたが、公立学校の教員採用にも同じような方法で「在日」や「同和」などの北朝鮮系の活動家が「在日枠」として採用されて日教組に加わって、日の丸や君が代に妨害を加えているのだ。
「いじめ」の問題に象徴されるように最近の学校教育は荒れに荒れているのですが、日教組などの反日政治団体が荒らしているのだろう。エリート達は日教組の無い私立学校に入れて難を逃れていますが、公立学校では「ゆとり教育」や「生きる力」は日本弱体化政策の象徴でもあり、文部省などの中央官庁にも彼らは入り込んで活動している。
学校教育は子供達に与える影響は大きく、反日教師達がやりたい放題のことをしていれば子供たちも荒れてくる。公務員や公立学校の教師達はよほどのことが無い限り首にはならないから、やりたい放題のことが出来る。特に学校は上司が教頭と校長しかいないから違法活動がしやすい。それに対して自民党の中川政調会長は次のように述べている。
◆<中川政調会長>「日教組の一部、免許はく奪だ」と批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061023-00000008-mai-pol
自民党の中川昭一政調会長は毎日新聞のインタビューで、教員免許の更新制度に関連して「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」としたうえで「下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ」と述べ、教員の組合活動を強く批判した。
今国会の最重要課題である教育基本法改正案の審議が25日にも再開することを念頭に、成立阻止を掲げる野党や日教組をけん制したものとみられる。こうした姿勢に対して、野党側は「教育を政争の具にしようとしている」(民主党の松本剛明政調会長)と反発しており、激しい論戦が展開されそうだ。
(毎日新聞) - 10月23日3時5分更新
(私のコメント)
中川政調会長にはがんばってもらって、日本の公立学校から反日教師達を首にして、荒れない学校にして欲しいものだ。荒れた学校で育った生徒が大人になって企業に入れば企業も荒れてきて日本の弱体化につながる。教育基本法の改正は現在安倍内閣で行なわれていますが、教育から建て直して行く事から日本の再生は始まる。
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