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(回答先: 週刊現代が権力(CIAおよび日本国家権力)と一体となってJR総連つぶしに狂奔中、負けるな総連 投稿者 竹中半兵衛 日時 2006 年 10 月 29 日 21:44:14)
JR総連が「テロリスト」革マル派にノットラレているつう週間現代の記事、労組指導部が「革マル」??
JR連合は対立組合の誹謗中傷を、権力と一体となって励んでいる反階級的組合(御用組合)?
どこの会社でも、組合は御用組合となってるといううわさは聞きますね。組合は第二人事部、または会社内の手配師かも。
松崎という委員長がJR内の革マル派のボスと週間現代には載ってましたが。わたしは松崎委員長は一時的に革マル派と関係があっただけだろうと見てます。やはり狙いは革マル派と反抗的な組合つぶしでしょう。
国鉄の時代は電車に乗ってものどやかであったが、最近のJRの電車は運転が乱暴で殺伐としてきた。スイカなどをいち早く取り入れたが、鉄道技術研究所などの自己満足と権力へのごますり研究とわたしは見ている。
自動車の監視装置を道路に権力が仕掛けているが、良質な組合がないとJRは国民監視機関になるのでないかとわたしは危惧している。幸い良質な組合がまだつぶされないためであろうか、JRも快適である。昔の鉄道公安官制度はどうなったのだろう。電車の中に私服の刑事がいて組合活動の監視をやっていないだろうか?
週間現代も日刊現代も、この国の最高権力に近い位置にいるのではないでしょうか。このマスコミはどうもお金をもらって提灯記事を書いてやり、金をだすか便宜をはからない政治家や組織のことを悪く書いてるのでないでしょうか?最近も小沢、宮内、松崎などが現代を告訴するいう週刊誌に記事を見かけたが。その点は小泉さんなんかは、お金を与えてこのユスリ体質のマスコミを黙らせてるんではないかと、かように推理してます。気配りと金配りのうまい人ほど日本の政界では台頭するようです。
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