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(回答先: 殺害の妻、におい気にする=事件後、自宅窓を全開 [時事通信] 投稿者 white 日時 2007 年 1 月 13 日 16:28:11)
□<夫遺体切断>窓開放「血のにおい消すため」容疑者供述 [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070113-00000054-mai-soci
<夫遺体切断>窓開放「血のにおい消すため」容疑者供述
1月13日15時2分配信毎日新聞
東京都渋谷区の不動産投資信託会社員、三橋(みはし)祐輔さん(30)の切断された遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された妻、歌織容疑者(32)が逮捕前の昨年12月下旬から今月にかけ、真冬にもかかわらず自宅の窓を開放していたことが分かった。調べに対し歌織容疑者は「(遺体の切断の際に流れた)血のにおいを消すためだった」と理由を供述している。
調べでは、歌織容疑者は昨年12月12日に祐輔さんの頭をワインボトルで殴り殺害。14日にのこぎりなどを購入し、リビングルームで首や腰の部分で切断した。その後、リフォーム業者に依頼して新しい床板を敷いており、床に流れた大量の血痕を隠す目的だったとみられている。歌織容疑者が自宅の窓を開けていたのは、12月下旬から逮捕直前にかけてで、内偵中の捜査員が確認していた。
さらに、歌織容疑者は、友人らに「年末年始は新潟の実家に帰省する」とうそを言っていたという。事件の発覚を恐れ、友人らが訪ねてくるのを警戒したらしい。
今月4日には、都内の量販店からセメント2袋を購入していたが、その用途は判明していない。床板を敷いたり、壁紙を張り替える工事は12月29日に済ませており、捜査本部はさらに何らかの証拠を隠す意図があったのか調べている。
最終更新:1月13日15時5分