★阿修羅♪ > 日本の事件21 > 566.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: [静岡母子絞殺]知人のブラジル人男性 ブラジルに出国|毎日新聞 投稿者 white 日時 2006 年 12 月 23 日 18:04:48)
□[静岡母子絞殺]血のついた包丁発見 犯行に使用か|毎日新聞
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2906882/detail?rd
[静岡母子絞殺]血のついた包丁発見 犯行に使用か
静岡県焼津市のブラジル人母子3人殺害事件で、犯行に使われたとみられる包丁が、殺された派遣社員、ミサキ・ソニア・アパレシダ・フェレーラ・サンパイオさん(41)のアパート自室の流し台付近から見つかっていたことが25日、分かった。同県警捜査本部はミサキさんの長男で中学3年のヒロアキさん(15)殺害の疑いで指名手配したミサキさんの交際相手、ネベス・エジルソン・ドニセチ容疑者(43)=同国籍、19日に出国=がヒロアキさん殺害に用いた疑いがあるとみて調べている。
調べでは、絞殺されたソニアさんの右手には防御時にできたとみられる切り傷があった。また、ネベス容疑者のアパートで発見されたヒロアキさんの遺体の左胸には刺し傷があった。捜査本部は2人の血液と包丁に付着した血液についてDNA鑑定し、関連を調べている。
一方、ソニアさんとヒロアキさんのほか、小学4年の二男ヒロユキさん(10)の首に巻かれていたビニールひもは、断面が長方形の特殊な種類だったことが新たに分かった。ひもはネベス容疑者が同国人の知人から譲り受けたものだったという。【稲生陽】
2006年12月25日13時06分