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(回答先: コンクリ詰め遺体、住宅の床下で発見…東京・多摩 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 12 月 21 日 16:09:37)
□多摩コンクリ詰め遺体、被害者宅の門扉に大型鍵 [読売新聞]
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/murder/story/23yomiuri20061223it02/
多摩コンクリ詰め遺体、被害者宅の門扉に大型鍵 (読売新聞)
東京都多摩市の元都職員前島忠夫さん(66)とみられる遺体が自宅で見つかった事件で、前島さんの姿が近所の住民から目撃されなくなった後の今年10月下旬、自宅の門扉に大型の鍵が取り付けられていたことがわかった。
その直前には、前島さんが契約していた新聞販売所に、男の声で配達の停止を求める電話が入っており、警視庁多摩中央署特捜本部では、遺体の発見を遅らせる偽装工作の可能性が高いとみている。また、司法解剖では、遺体は腰のあたりで切断されていたことも判明した。
前島さんが契約していた新聞販売店によると、10月14日朝、前島さんを名乗る男から、「入院するので今日の夕刊から配達を止めてほしい」との電話があった。同月末になって、集金のために店員が前島さん宅を訪れると、門扉にそれまでなかった鉄製の大型の鍵が取り付けられ、室内には人の気配がなくなっていた。
[2006年12月23日10時32分]