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日航ジャンボジェット機の撃墜は、坂本九さん謀殺が目的だった。
先に結論を言おう。日米音楽同盟が成立して、
主演ガース・ブルックス 助演 坂本九の福祉コンサート連発で
世界福祉革命が起こったら、サタニスト教会は困るからだ。
それでは時間の経緯を追う。
1949年 西勝造 ロックフェラー総帥の直々の招きで渡米して、生野菜食と
西洋医学と真言密教のデータを渡す。被験者の許可を得たものだけ。
ファンダメンタル屋としては未来予測の超能力者が育成できるデータも渡す。
1955年 プレスリー歌手デビュー。二枚目のためハードロックを歌わされる。
本人はカントリーを歌いたかったらしい。
1963年 坂本九の「スキヤキソング」が世界中で大ヒット。
1965年 坂本九がプレスリー本人から「弟」の称号をもらい、ファンクラブ
日本支部長を務めることとなる。
1970年くらい ガース・ブルックス 尊敬する人物はプレスリーと
ガッコウの作文に書く。
1975年? 坂本九アメリカ公演で、ブルックスはサインをもらえる。
1978年 正規版だけで「スキヤキソング」の販売世界で
一次創作分だけでも2千万枚を突破。
著作権登録してないので印税は少ないのだった。
1979〜1985 坂本九 札幌テレヴィと協力して福祉活動に乗り出し
不慮の事故死直前にまで続けられる。
1989年3月 ガース・ブルックス、カントリーで最初のヒットを飛ばす。
1992年 北米のマスコミがプレスリー2世と
書くに値するCD売り上げ2千万枚突破。
この頃から福祉関連にも進出。
1997年 CDの売り上げが5千万枚を突破。プレスリーの遺族から
襲名したいのならどうぞと言われるがなぜか断る。
2000年 ガース・ブルックス、火災にあった子供たち二人を人命救助する。
CDの売り上げ総数、一億枚を突破する。
しかし坂本九とは違って、アメリカとカナダを除いては
世界では無名の存在である。(情報操作はあるぜ、きっと)
だから、ガースブルックスが主演で坂本九が助演というプレスリーつながりで
こんにちの連携プレーがあったとしたならば・・・・・・。