AKB・SKG好きな範馬刃牙。 井筒は「クソ」
若い人は見てほしい。 2011/9/16(金) 午後 8:55 http://blogs.yahoo.co.jp/height_123456789/folder/266815.htmlから抜粋
(必見動画) 井筒監督、事実誤認もここまでくるとギャグ、みんなで笑おう! https://www.youtube.com/watch?v=yx8zvTCBwlI#t=27 *************************************** ♪在日、反日、韓国のお勉強♪ 【反日】井筒和幸監督(朝鮮総連と癒着している殺人映画監督) 2007/7/3(火) 午後 2:30 http://blogs.yahoo.co.jp/zainichi_busters/11505063.html 〜前略〜 ■井筒和幸監督(朝鮮総連と癒着している殺人映画監督) ●1991年9月、井筒和幸は、監督として撮影中の映画「東方見聞録」で、 鎧を着たJAC俳優を滝つぼに落とすという無意味な演出により溺死させた。 重量8kgの鎧を装着し手を縛られた状態の武者が、 高さ10m・幅50m・水深2mの人工滝に流されるシーンの撮影において、 井筒氏は人工滝(静岡県小山町のロケ現場に造られた滝壺のセット)に 流す水量をリハーサル時よりもかなり多くするよう指示。 ●その結果、武者を演じたエキストラの林健太郎さん(当時21歳)が撮影直後に突然セットの水中に沈んだ。 周囲のスタッフは単なる転倒と思い込み、迅速な救助が行われず、林氏は溺死。 林氏の遺族が井筒氏を業務上過失致死罪で刑事告訴したため、井筒氏は書類送検された。 遺族から告訴された井筒は、裁判において ●「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」と発言し、被害者感情を著しく損ねた。
遺族への賠償と事故により公開は中止、製作会社のディレクターズ・カンパニーは事故の翌年に倒産。 このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べ 全額立て替えたのが、シネカノン代表の李鳳宇(リ・ボンウ)である。 そして、李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、 これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれた と言われる。慰謝料の支払を条件に示談扱いとして、告訴は取り下げられた。 ----------------------------------------------------------------------- 井筒監督へ一言言いたい。 在日に守られている人殺しの分際で、 のうのうとメディアに顔を出さないでくださいね。厚顔無恥も甚だしいですよ。 自分の指示で人が死んだのに、死んだ人に責任転嫁 ですか。どこまで人間が腐っているんですか? (後略) ************************************** 私的憂国の書 井筒和幸の「無条件降伏論」を嗤う http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2126.html (序文転載) 保守であれリベラルであれ、日本という国家や日本人を語る上で大前提になるものがあるはずだ。それは「日本が日本であり続けること」、「我々が日本人であり続ける」ということだ。この前提をはずしてしまうと、議論そのものが成り立たない。我々は勤労し、納税し、子供たちに教育を受けさせ、生存を権利として国家に要求する。憲法が悪いだの、税金が高いだの、巷の議論はすべて国家というものがあってのものだ。 ● しかし、世の中には稀に、国家と概念を否定する者がいる。そういう者たちが、メディア上で胸をはって持論を述べ、メディアの側も社是を普及させるために、そのような者たちを重用するのだ。東京新聞が格好のサンプルを提供している。 〜以下略〜 ************************************** 中杉 弘の徒然日記 井筒和幸、朝鮮へ帰れ! 2015-11-04 00:00:00 http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12091420648.html (序文抜粋) ●結構有名な映画監督ですが、この男は北朝鮮の手が入ったスパイだと言われています。目的は日本国民を精神的に縛ってしまうのです。そのようなことです。 ●このような発言をしたのです。「日本はコスタリカと同じように軍隊を一切持ってはいけない。敵が攻めてきたら、無抵抗で降参しなさい。それが日本の生きるべき道だ。降参した後、政府が交渉すればよい」何を言っているのでしょう。 ************************************* 酒たまねぎ屋 NHKと李鳳宇と井筒和幸 http://www.tamanegiya.com/kako/rioou21.7.10.html (一文を抜粋) ●この李鳳宇氏とは、あのどうしようもないバカ監督の井筒和幸氏の親分であり、井筒氏にあの反日ウソ映画「パッチギ!」「パッチギ!LOVE&PEACE」を作らせた男です。 この李氏および「パッチギ!」について、自らも朝鮮系日本人である浅川晃広氏は著書「『在日』論の嘘」(PHP 平成十八年刊)において下記のように書いています。 <まず映画の起源は、李が井筒に松山猛『少年Mのイムジン河』を薦めたことである。 略) *************************************** 松山猛 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E7%8C%9B 松山 猛(まつやま たけし、1946年8月13日 - )は日本の作詞家、ライター、編集者。京都府京都市生まれ。 京都市立日吉ヶ丘高等学校卒。 ザ・フォーク・クルセダーズおよびサディスティック・ミカ・バンドの黒幕的存在であり、イムジン河の作詞者でもある。後に、『ブルータス』その他の雑誌の編集を務め、常に日本の音楽およびファッションをリードしてきた。 〜中略〜 松山は、コリア・タウンの周辺で育ち、幼少の頃から在日韓国・朝鮮人の友人たちがいた。しかし、通っていた中学校の生徒と朝鮮中級学校の生徒とはいがみあいが絶えず、サッカーの対抗試合を通じて理解を深め合おうと計画し、試合の申し込みにいったときに「イムジン河」を耳にする。その後、友人となった朝鮮中級学校の生徒から、この「イムジン河」を教えてもらったという。 以上のような経過で「イムジン河」を知った松山を含めたザ・フォーク・クルセダーズのメンバーなどの関係者は、曲の由来を知らず、朝鮮民謡と思っていた。しかし、北朝鮮の国歌を書いた朴世永が作詞し、高宗漢が作曲した歌であった。 ●松山が「イムジン河」を通じての朝鮮中級学校の交流は、『少年Mのイムジン河』という本にまとめられ、この書籍が大ヒットした井筒和幸監督の映画『パッチギ!』の原案となった。 〜後略〜 ************************************** あれこれ読んでみて、井筒監督すっかりやんなった。 自分の責任で若い俳優さんを死なせた(未必の故意)くせに、あろうことか居直って被害者に責任転嫁する鉄面皮ぶりはどうよ? その上嘘だらけの猛烈反日ヘイトスピーカーかい。 とても日本人とは思えんわ。 こんなんがヘラヘラヌクヌクしてられる日本は終わりにせんといかん。
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