★阿修羅♪ > ニュース情報4 > 262.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: バルサがクラブW杯で泣いた日本少年捜し [日刊スポーツ] 投稿者 white 日時 2006 年 12 月 22 日 17:04:54)
□バルサ号泣少年は「みやがた れお君」 [日刊スポーツ]
http://sports.livedoor.com/article/detail-3730415.html
バルサ号泣少年は「みやがた れお君」
バルセロナサポーターの「号泣少年」が、23日付の現地紙スポルトで大きく報じられた。少年は横浜市在住の「みやがた れお」君、6歳。今回、れお君は世界一を逃した選手に対し「決勝で負けた時は本当に悲しかった。だからお願いです。次の大会のために、必ず日本に戻ってきてください」とスペイン語の手紙を送付した。プジョル主将は「号泣する写真をロッカーに張るべきだ。それを見てモチベーションを上げなければいけない」と真剣そのもの。そしてバルセロナに来ることを歓迎し、自らのユニホームをプレゼントすることも約束している。(山本孔一通信員)
・バルサがクラブW杯で泣いた日本少年捜し - 日刊スポーツ
2006年12月24日 10時05分
▽関連記事
□スペイン紙掲載で話題のレオ君見つかった [スポーツニッポン]
http://topics.sports.livedoor.com/article/detail-3730355.html
スペイン紙掲載で話題のレオ君見つかった
17日のトヨタ・クラブW杯決勝のバルセロナ―インテルナシオナル戦後に号泣する写真がスペイン紙に掲載され、話題になったミヤガタ・レオくん(6=両親の希望で漢字表記は伏せます)が23日、見つかった。
横浜市に住むレオくんはソシオ(クラブ会員)でもある母親らの影響でバルサを愛し、ロナウジーニョにあこがれるサッカー少年。大好きなクラブが世界一になる瞬間を見ようと会場へと足を運んだ。だが、0―1の惜敗。「悔しかった。絶対に勝つと思ってたから、負けて泣いちゃった」。相手選手がカップを掲げた瞬間に涙があふれた。会場の明かりが消えても帰りの車中でも涙は止まらず、最後は泣き疲れて眠ってしまったという。
その姿を写した写真がスペイン紙に掲載されると、ファンや関係者の共感を呼び、バルセロナのラポルタ会長が「この子に笑顔を与えたい」とレオくんを探し出して、バルセロナに招待する考えを表明。一躍、話題の男の子となった。
レオくんは、準決勝のアメリカ戦で入場時のエスコート・キッズも務めた。アメリカ側だったが、大好きなロナウジーニョに「オラ(こんにちは)、ロナウジーニョ」とスペイン語で声をかけ、頭をなでてもらったという。招待が実現すれば、あこがれの人と夢の場所で再会できる。「カンプ・ノウに行けそうだと思った。やったねって」。サッカーをめぐる心温まる話。すてきなクリスマスプレゼントが、レオくんの元に届きますように。
・バルサがクラブW杯で泣いた日本少年捜し - 日刊スポーツ
2006年12月24日 06時01分