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(回答先: ぼんてんという人は昼板に来ましたか? 投稿者 少数派椰子肋 日時 2006 年 12 月 28 日 04:27:35)
‥‥
‥‥そのぽんてんさんと思しき人が、くだんの初心者
質問コース(http://jbbs.livedoor.jp/news/3628/)に
来ておられるみたいなのですが、WTCの原因について
ミスリードしようとしているようで、「困ります」ね‥‥。
WTCは、熱による「パンケーキ崩壊」は起きずに、そこには深い縦穴が出来ていたようですが‥‥
単純に考えて、一つの方法としては、非爆発性の何かを上から撃ったということではないですか?
非爆発性で鋼鉄を粉砕させる兵器というのは、ビーム兵器か周波兵器かもしれません‥‥
だとしたら、高高度からの衛星発射と考えてもよさそうなのに“WTCに現れたUFO”などと、
“神秘的な話で煙に巻く”のはよしていただきたのです。これでは陰謀論が“娯楽レベルに
貶められてしまいます”ね‥‥意図的に話を混濁させたり、錯綜させたりしておられるのでしょうか。
(※‥‥よしんば監視・調査のために何らかの飛行物体が現れていたとしても…察知していようとも阻止も
せず、恐らくは現場に来ずして、それが爆発物よりもビーム兵器であろうことは判りえていた…ということでは
ないですか、「特殊な飛行物」を急派させたような多分、超高度な技術を有するような「団体」であるならば)
‥‥以下の内容こそ、紹介されているWTCの破壊の実態と検証でしょう。
>残されたWTC第1ビルの壁の東側は、支えられることなく建っている壁の残骸の中でも
>最も高いように見える。「パンケーキ崩壊」では、これら外壁は粉砕される(破壊される、
>屈服させられる)のだが、それらは未だ、不動の姿勢を取る兵士のようにそこに建っている。
>この外壁に繋がる各階の床は、最初からそこに存在していなかったかのように、
>どこかへ消えて無くなっている。未だそびえ立ち、屈服もせず、そして支えられてもいない外壁に
>繋がっていた床は、どのように引きはがされたのだろうか?床は粉砕された結果、
>本当に消滅したかのようである。未だに立っている壁付近のロビー階には、
>残骸があるが、「パンケーキ」のように重なり合った床はそこには無い。
>WTC第6(米国税関)ビルに空いた縦穴は、地質のサンプルに用いる
>円筒形のコアのような形をしている。どうすればこうなるのか?
‥‥