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神戸港の発光物体 ━━ 「ニョイピーのお話」
以前にもお話したうちの息子どもの獣医師と先日の滋賀落下物体事件のことで話してたのですが、
また改めてその時の話を聞きました。
4,5年前のある日のこと、その先生高台に住んでいるので神戸湾が一望できるそうです。
その日も夜半いつものように海を眺めていたところ、線香花火のような発火が空高く見えた。
先生近眼なので息子さんに「おい、あれ何や?」『おー、何か火花がでてるで』「双眼鏡持ってこい!」
先生と息子さん双方が双眼鏡(2ヶ所持)にて観察したところ・・・
黒い筒状の下方からその線香花火のようなチカチカした光がでていた(空中停止中)
「あれは一体なんやろ?」『わけがわからん』
暫く見ていると突然、和歌山方面へと信じられないようなスピードで瞬間移動。
あっけにとられ会話する暇もなく、次の物体が同じ位置に突然現れた。これもまた暫くすると瞬間移動。
結局、合計4機が同じことを繰り返した。大空中ショーが終わってほどなく、この先生気象庁に電話。
しかし誰も電話にはでなかったのでそのままあきらめたそうです。
今考えても、既存の飛行物体ではありえないスピードと瞬間移動。
先生曰くは「ステルスでもありえんやろう」「この瞬間から俺はUFOを信じるようになった」と仰いました。
自分たちには見えなかったが、もしかしたら遥か上空に母船が待機していて、そこから偵察機のようなものが
発射されたのではないかということでした。
場所的には恐らくハーバーランド上空あたり・・・見上げれば見えるような位置にあったそうです。
今の開示されている知識でもって理解できるような代物ではなかったそうな。
地球外からなのか超秘密兵器なのかはわかりませんが、知的高等生物の智恵がなくては絶対無理だと
確信したそうです。ちなみにこの先生の情報ですが、来年とんでもなくすごい携帯が出来るそうです。
もうほぼ出来ているとのこと。食い下がりましたが教えて貰えませんでした。(TT)