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(回答先: “ワヤよ、これを読めば昼の今がおよそ分かるだろう” 投稿者 愛天使…天才ぃ元気ぃ溌溂オロ蟻ナミン石…さリげに蟻 日時 2006 年 12 月 22 日 04:30:08)
そういう認識の順番を私は踏もうと言っているワケだが貴方はいきなり複雑なものを提示するワケだ。
これは敵にとっても意味不明だろうが肝心の人民にとっても意味不明の言語列になる。
これこそ意味なき作業だろう。
このような作業をする人間が世界の真理を自分だけが知っていると過信していく方向は現実と対応していない言語列の中に自らを閉じ込める方向のように私には思えます。
こんな危険な事には付き合えない。
それが私の本音です。
むしろ、世間で信じられている言語列を存在からの情報によって批判するという作業こそが必要でしょう。
これは単純に語られ過ぎている世界を複雑な現実によって再構成するという作業です。
この作業だけが唯一真理へと向かう方向であり、いきなり複雑な言語列に埋没する行為は真理へと向かう主体から自らを切り離す行為です。
そういう事をそそのかす貴方の存在がどのような存在であるのか考えたいと思います。
すなわち狂気は権力によって生産された革命派排除の1つのツールなのではないかと。