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河川敷は皆で水を使うような共用空間だし、税は取られないし、宿を
取らなくても何時着いても休める(し、人も来て店や“テント”も出せる)・・・。
警官に、領事館前に通ってアジ演説の練習をしたいと
言ってやったら、河川敷でやってくれと(笑) パッと浮かぶ自由空間、
改正道交法・不法占拠なしの、まさに都市原人向けの憩いの場なわけだね(?)
日本の「文盲率」は「障碍者」を除いて約2%だっけ…だが、実際には戸籍も無いような人が
無学で震災前、河川に移ってきて、最終的に“文明国の恥として”
耐震なき「押し潰された」空きアパートに何人も住みついていたらしい。
それが震災のケアで露見したみたいだけど、やはり川の、水俣の
ほうからきていたようだね…そういう被差別職業人ということらしいが。
自由市場が無い頃で人の嫌がる殺人現場処理までしても
高収益にならないから引き受け手がないのか…そしてそれで、さらに職業指定制か。
土地を失って無産階級になるなら…警察をつくって刀狩りをし、叛乱を防いで、
軍人を資格制独占職(一国一軍の公務化)にするのと同様に土地を奪って、
(転職不能の)職業的手腕手技に縛り付けておく・・・というのも手なわけか。
いまや、あなたの土地はMのもの、Mの国家もMのもの、
自治体M市はMのもの、
生田川の百龍彫刻なんて、観光スポットである
とともに、Mビル列の装飾にも共用されているし(?)
徳川の天領だって、欧州リモコンの土地でしょうが…。
ヘーゲルだったか、支配されて自然(の猛威や穢れ)と向き合わされていた
辺境人が、自然からノウハウを得て技術革新をし、立場を逆転させるという
パターンに言及していたようだけど…ヘーゲルも頭悪いから唯物にしてしまう(笑)