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最近は「送金」問題がクローズアップされているように思う。
市中の街宣右翼も自民党議員による「援助」を問題にしているだろう。
裏読みすれば送金を中堅層向けの次期“火種プロパガンダ”にしようという意図かもしれない。
左右合同事業としての核武装への弾みかもしれないし、直截的に戦時体制整備が近いのかもしれない。
そんな折り、これは今様再開発ということなのか、モール街(…ニッチの固定化)を中心とした集約再編型都市計画によって
参入が採否で支配されるとすれば、こちらは神殿築造構想を下地に置く、中長期的展望になるようにも思える。
他方…敵側ミサイルが“コア”の意向を無視して発射されることが実は絶対に無いなら、ミサイル防衛と
いうのは、パーティ券を買わせるような虚業的稼業なのだろう。その場合には「無用にまで古い」兵器で冷戦を戦わせる一方、ビーム
兵器は万一の場合にも鉄壁を保証しているのかもしれない・・・。(また“異星文明との秘密交易”が真実なら、
技術較差過大と思われる段階で、本格的な威嚇外交(星間防衛)は“現実的ではない”のではないか。
そうであれば当面のところ(…何者か第3の敵が利権を追ってこない限りは)脅威となるような“人”的な文脈での「外敵」が
存在しないということになるかもしれないのだ。これはまさに“人が人でないような”、星外食物連鎖の生態世界統一といえるかもしれない。
もちろん異星関係についての文献には将来を睨んだ惑星軍事基地(名目)予算の捻出や、
作為的財政圧迫の為の裏政策を構想した上での(リークよりも寧ろ)演出用フィクションが、程多く混ざり込んでいるかもしれないわけなのだが。