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‥‥
連日のように、神戸では“騒ぎ”が演出されていると思います。
今度は、“陣内智則、紀香の隠密結納@生田神社”ですか?
今日は布引のほうに居て「取材」はしませんでしたが…
くるものが来ましたね。これは、久米さんのヒットでしょう。
陣内智則と藤原紀香が、ともに「ノリ」である理由を疑わない陰謀論者は少ないかもしれません。
しかし、陣内智則がトモかつアリであることよりも、僕自身は、藤原紀香が“荒井アリ”
であることのほうで寒心に堪えないかもしれないわけです・・・。
‥‥
しかも・・・・「結納」ということで磁場が神社となると、
キュウリ秘書の久米さんのご指摘のように、
僕も生田神社の、例の「社殿倒壊」の実存的意味づけを考えるのですね。
あれはしかし…もし神社を列島の裏中心とするなら、
それを地震で破壊することこそが、イルの神戸制圧完了宣言そのものなので
しょうけれども・・・。(嗚呼、割りに近傍から突貫工事の音が響いてくる「不気味な」深夜ですね‥‥
神仙といい・・・しかし、あの大規模なゲームセンターは何だ…何時の間に近隣を買収したというのか)
とりわけ阪急北側・・・・順に歯が抜けるように閉店していったと思いきや、
それがあっという間に巨大な3日ゲーセンに・・・・ナムコ恐るべしといった次第、
これ7・6(ナム)ですから…。(・・・したがってNAMも?)
そして神戸が日本の電磁中心であるならなおさら・・・特に、阪神基地の淡路施設だったかな、
辺鄙なところに“船舶検査用”と称する電磁波の独自施設をもっていたわけですよね?
・・・これは沙羅さんへの回答にもなっているのでしょうけど、
あれを僕などはスリーパーならぬ現地サイドのハープ電磁サポート設備かと
思っていたが、実は日本独自所有の電磁源だったのではないかとね…すると
“施設の沿革の、純国産の匂い”の合点もいくわけですね。
まあ地下施設の敷地の問題は、既に投稿されているはずですからいいでしょう、
“天王寺の、寺の地下の細菌中心”と同じ意味だと思います…。
‥‥
(閑話休題)…いずれにせよ、これは政略結婚であろうし、五十歩、
百歩譲って本人達が意識して田舎廊下゛(いなかろうが)、
強大な合成広告塔なのだと思います‥‥ここまで“メッセージバリュー”の高い2人なら。
そしてそれは、神戸の死亡広告なのかもしれないわけで。
僕はそれよりもスクープとして、富士多摩古都(藤田ま)の
“当たり前田のクラッカー”を思います。アナグラムから、これこそが
“荒井アリ”なのですね。
(藤田ま氏が「死を意識しても」新刊の自著で触れないとすると、本当に知らないというよりも、
「路上で彼らが工作員としての振る舞いを割り振られていないらしいこと」と同じような意味で、
それほど皆と死で脅されていたり、言及しても削除必至だったり、或いは悪魔への篤い信心だったり、
死の先を保障されているからなのかもしれません‥‥。しかし、今日の「夜間工事」撮影では、
‥‥作業人数が多くて、ナンバーをカメラからかばったり、別のグループは
こちらを見ているような気がしました。また撮影の口実も死角も
見当たらず、そのくせ撮るには見通しが悪く、アングルを決めかねて棒立ちしている自分としては身の
危険を感じ、あえて「遠回り」したりもしていたわけです…
一斉に移動されたら怖いでしょう、僕などすぐ殺せるはずで)
‥‥