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‥‥
文章に“誤り”がありました…。
というよりも、なんかもう酷い文章だったのですが、そんな原稿を粗いままの状態で投稿したお蔭で、
延長料金は払わなくて済んだし、電車に飛び乗れたし、待ち合わせ時間には間に合いました…シャワーも浴びて。
「この界隈の中級はどこまで掴んでいるのだろう」…というのは正しくは
「中級M」はどこまで(上級が別個にやらせている地域の作業の実態を)
掴んでいるのだろう‥‥ですね。ちょっと「M」という主語の
一部が抜けたというか、全然説明が足りない感じでした(ごめんなさい)。
もう1つ・・・、とんでもない「一文」が、しかも最後に出てくるのですが、
正しくは、「(あの人はMの浸透とサインの蔓延について)僕と同じ観方をしている」‥‥ぐらいがいいかな。
それと、学会前M公園に“警備を立てて、樹木に何人もが何かしていた”というのは神戸東遊園地の話ですね・・・。
まあ地名は、ぼかすことが多いと思ってください(笑)、分かる人には分かるし(笑)、でもバレてしまうという意味でなら、
そういう(土地勘による)分かりかたも困るかな(?)。
文章がこなれていない箇所は、まだまだあるようですが、旬のものは鮮度が肝心(?)、そんなに修正しなくてもいいでしょう
‥‥とはいえ、寝ぼけていないときの文章としては、もう最下級Mですね←ここには「M」は要らない(笑)
‥‥
それにしても、あんな酷い文章を‥‥すでに自滅してるのに“隠そう
としたり、下のほうでも“似たタイトル”の投稿をして薄めてみたり”?
そんなことをすればますます的を射ていると“思っちゃうじゃない”。それに、
荒れてしまった板はしばらく放置してもいいはずなのに、いまさら個個に、
危ない投稿を隠そうとしているのだとすると‥‥未だ投稿者本人を闇から
闇には殺す気が無いんだとホッとしますしね(笑) もし匿名のまま殺すなら、
少々の投稿は消さなくてもいい‥‥どうせ投稿できなくなれば、単発的な一
時期の投稿は流され、わすれ去られるはずだし、逆に削除しない限りは、どのみち検索には
かかるのだろうから‥‥あっ、もう昼板記事の検索ヒットは、大幅ブロックしてたかな(笑)
‥‥
それと、そんな僕がいうのも何だけど‥‥オリはる氏が“たとえ主張が若干の間違いを含んでいても、
つまり少なくとも努力をして何%か嘘が含まれたとしても、其れは当人にとっては嘘ではない”というような
「開き直り」発言をされていたことがわかった件について「ひとこと」いっておきたい‥‥。
(この世は、少しの判断ミスが大きな誤りを作り出した‥‥というよりも、微妙に不正確なことを何者かが言って、
人間理性の調子を狂わせてきたというのが真実というか、“文明という誤った体系”なのだと思います)
論理においては、少しの間違いを付け加えてやれば、反対の結論を導くことも簡単だろうし、
世俗という意識体系には論理が多く組み込まれていて、微妙に間違えた論理と摩り替えて病因を潜伏させているのですね・・・。
・・・そして何か悪魔イベントをするときには、あらかじめ刷り込んである判断マニュアルを刺激すれば(起動させれば)、
必ず衆生は微妙に間違えて、反対方向に猛然と走り始めるという寸法でしょう。
或いは…間違いなど誰にでもあると開き直る場合“必ず間違いは何処かに含まれる”というわけでしょうから、
敷衍すれば間違えることが自覚的に予想できているのだろうし、他の人が間違わない才能や
努力で正確に書いているのならば、それが出来ないようなら、あとはせめて
沈黙するか…でしょうね。誰かのように、たくさんデマを投稿するために、ひとつひとつの原稿について推敲の
手を抜くとか…まして故意に違うことを書くとかいうのはもってのほかでしょうしね。「間違えたことを
指摘されると今後は推敲に時間を要し、投稿スピードが落ちるからか、言われて激怒する」とかいうのは駄目でしょう。
‥‥過去にそういうキャラがいましたね。(KKKの3分の1を占める人???)
ミスについて、(別に、オリはるさんや同じ作風を辺境の板で用いるような人をも名指しすることなく、)
誰か或る人自身の「意識の問題」をいうなら、少なくとも間違いを完全に消せると自分で思えるだけの
努力をしなければいけないだろうし、文法はともかくとしても論旨において何%か間違いを含むなんて、
やはり、その確信は嘘に相当するというか、駄目なのだと思いますよ・・・。(…まあ、結果に依るのでしょうが、結果こそ嘘に相当するはずで)
そもそも、たくさん書けばたくさん間違えるものなのなら、
その人は間違いを減らすために書かないほうがいいとさえ思えるでしょう。・・・・つまり「この世に」
間違いが増えていく投稿をするなら、たくさん投稿する権利は無いのですね。人が毎年一万人ほども
死ぬ…とわかっていて「交通社会」を止められない(止めない)のも文明病の「大間違い」
(…担当各部署における犯罪的不作為)だと思いますしね。…ちなみに
開発路線の「イケイケゴーゴー」というのも「進研ゼミチャチャチャ」ぐらいに
Mっぽい決まり文句でしょうが…(尤も進研は石と鳥居を含むのでしょうが…)。
勿論そういった大勢が車に跳ねられたり、運転席で頭をぶつけたりというのを、
「社会知」として既成事実にしてしまうような、白書ん大魔王的な「統計」といったものも、
実は交通施策そのものとしてわざと犠牲者を出したりしているだとか、
署の玄関脇の数字を操作して大量死を啓蒙しているのかもしれないわけでしょう・・・。
…何千件の事故を全て「視野に入れて」確認した人はいないはずで。(こういう極論を排し、
大人的に現状維持で突破していく「常識観」も、むろん総体制の意向だろうし…)
例えば駅に・・・“危ないので、この付近に集まらないでください”との貼り紙があるということは、
もし、その警告を大勢が無視して、集まったらやはり危険なはずなのです。
むろん、そこまでは電鉄会社としては責任を取れない‥‥取らなくていいという「権利義務関係」状況はあるでしょう。
しかし、尊厳や「感情」は無視しても「勘定」として運行には差し障るだろうし、内規の改善ぐらいならいいとしても補償や
設備投資やイメージの修復を要するなどすることから、自社にも損害が戻るように降りかかることになるでしょうから、
結局その貼り紙で、何%混雑が解消され、それによって確率的に限りなく危険が
ゼロになるはずだという数字の裏づけでも無いことには、充分に危険回避をまっとう
したことにはならず、電鉄会社の自己満足に過ぎない…ということなのかもしれないのですね。
つまり、いろいろ言って嘘を免罪しようとしたり、糊塗したり、本音は「嘘も方便」だったりするのは
はっきり言って「見苦しい」というか…認識が「おかしい」気がするのですが如何でしょうか…自分の胸に
手を当てるなり、手に胸を当てるなりして聞いてみてください(…これについては、これを読んで
いたとしてもレス不要です)。そんなふうに嘘の境界線を暈したり、自他の区別を暈したり、自らも
自制心をなし崩し的に突き崩したり、最小限の「倫理観」を侵食したりするのが、まさに「悪魔の誘惑」の効力なのでしょう。
本当の悪魔は「誘惑しかしない」らしいですが、誘惑だけで堕落も破滅も、災禍も虐殺も御手のものなのでしょうね・・・。
‥‥
それにしてもカフェコナンの支給パンは、豪華さがエスカレートしているね、何の善意だろう・・・貧乏な
僕が必ず(毎回)手をつけると、モニターで見て知っているからでしょうか(笑) 体内に多く蓄積した人のみが・・・。
‥‥