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「名前を書かれた人間は死ぬ」というデスノートと、「名前を書かれた人間は 死んでも生き返る」という命の書。どっちがあったらいいかといったら、命の書の方かな。
デスノートができるのは、人の死を早めるだけ。それで世の中が良くなるかという<?>。たぶんならないと思う。
命の書は、永久に死を無くせる。世の中を良くすることはできないかもしれないけど、世の中が良くなったら必要だと思うんだよね。
「命の書」(黙示録 17:8)
この書に名前を書かれた人間は、たとえ死んでも生き返る。
ただし、名前を塗り消すことも可能で、その場合は効力も失われる。
*ちなみに、この書に最初に記されたのはアベルの名だったと思われる。