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(回答先: 二回読んでみたが、何を言いたいのか、わ・か・ら・ん! 投稿者 一鍼多助 日時 2006 年 11 月 09 日 23:24:06)
☆
一鍼多助さん、どうもです〜。
レスをいただき、ありがとうございました。
この文は確かに頭の痛い問題を表現したのですが、
侑にとっても、一仕事片付けたと言う感覚の重い内容です。
>1,アメリカは悪い野郎だ。
>2,太陽政策によってこそ、北朝鮮の本性を今見ることが出来る。
だから太陽政策は間違っていなかった。
>3,アメリカと北朝鮮が自分たちの政権の保身のことだけ考えて
手を結ぶとは許せん。
>この様なことを言っているのではないかと想像するが、
概ねそのような捉え方でよろしいです。
1の、「アメリカは悪い野郎だ」の表現については
アメリカが政治活動の規準にしている理念に欠陥があるので
その事から国際社会が被害を被り続けているという実態は
米の政治権力が極悪非道を繰り広げている、ということですので
「アメリカ権力は悪い野郎だ」と権力を入れていただくと完璧ですね。
>その他の部分は????????????????。
>わしは頭が悪いので、もう少し易しく書いてくんなまし。
>頼みますぇ〜。
侑にとっても、今回の内容は大変に難しい仕事になっていますが
目標へ向う継続の課程には、その進行を止めるような妨害が
時おり生じます。その妨害を取り除いて進まないと
目標に辿り着くことさえ、難しくなります。この投稿文については
「妨害を防ぎ、進行を止めないための文」という位置付けになります。
万難を排してムリしても、この場面に間に合うように表現しなければ
これまでの活動の蓄積や、国民市民サイドの闘いをムダにしかねない。
そんな質のもので、侑にとっては、命と同じ重さの文となっています。
継続中の仕事への妨害は、内容がいつも違うので
その妨害を乗り越える方法を常に考え間に合うように表現していかないと
目標への国民人類の進行が止まることになります。
妨害の内容により、その対応は簡単なものから
複雑で難問にみえるものまで様々ですが、
妨害する方は、それが妨害とは思わず
自己流で、良かれと思う活動を強引に押し進めている訳です。
それが政治力不足により、まともな人々の足を引っ張る活動になって
いる事に気付いていないから大変です。が、政治的誤りについては
指摘しながら、軌道を元に修正し得る問題ですので、それに必要な
内容を提供し間に合わせねばならないので、冗談ではなく命がけですよ。
>わしの貧脳では百回読んでも分からんかもしれんて。
この文に挑戦していただく意欲には、敬服いたします。
内容は複雑に見えるかもしれない文ですが、
「戦争のない時代、人類一人残らず物心両面豊かな時代へ」
という終始かわらない目標をめざして、実際に進んでいますので
この仕事に関しては一応、専門家と自負しています。
専門なので、他の立場の人には重要性・緊急性が理解できない場合が
しばしば起こりますが、疑問を提してくだされば、可能な限り説明して
少しでも、理解していただけるならありがたい事です。
継続中なので、さまざまな突発事件にも遭遇し、対応に追われる日常と
なっていますが、これは目標に到達するまでは逃れられないパターンかも
知れません。到達する目標、新しい人類の時代、そこが故郷(ふるさと)
であれば、これまでの時代の中に帰るふるさとは無い!です。退路を断ち
新たなスタートの故郷を目指して、国民人類が進んでいる現状とみると
解かり易いかもしれません。
国民人類はふるさと(自然界の懐)をめざす
人類生命を創った人の手の内側に一旦もどる
何故か、、、人類本来の社会である
新たな人類社会のスタート点に向うためです。
と話が横道にそれてしまいましたが、単純明快な問題なのですが、
かえって内容を複雑に混乱状態に戻してしまったかも知れませんね。
では、また。