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”クリスマス”等と云ふ催し物を嚮かへるに當たつて、其の基督教の聖地、中心地である、
羅馬法王廳、バチカンと云ふものを知る必要がある。
猶太、イルミナティ、フリーメーソン勢力に完全に乘つ取られた、此處基督教の牙城であ
る、羅馬法王廳、バチカンと云ふものを知る爲に、此れ等の書籍を讀む事をお薦めする。
文藝春秋社刊 昭和六十年(千九百八十五年)三月發行
デイヴィッド・ヤロップ氏著 梔ェ孝夫氏譯「法王暗殺」
日本文藝社刊 平成五年(千九百九十三年)五月發行
太田龍氏著「ユダヤ バチカンの世界支配戰略―宿敵カトリックを内部から崩潰させ人類家畜化を企む陰の帝國を撃つ!」
日本文藝社刊 平成六年(千九百九十四年)七月發行
太田龍氏著「ユダヤの日本侵掠450年の祕密―ザビエルの日本上陸から自民黨崩潰まで 此處まで進んでゐる日本民族抹殺計劃」
サンパウロ社刊 平成十七年(二千五年)十一月發行
西山俊彦氏著「カトリック教會と奴隸貿易―現代資本主義の興隆に關聯して」
成甲書房社刊 平成十八年(二千六年)七月八日發行
鬼塚英昭氏著「天皇のロザリオ 上卷 日本キリスト教國化の策謀」
成甲書房社刊 平成十八年(二千六年)七月八日發行
鬼塚英昭氏著「天皇のロザリオ 下卷 皇室に封印された聖書」
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