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(回答先: 社会板UP】右翼活動家、「愛国」を語る。 マル激トーク・オン・ディマンド(日本ビデオニュース株式会社) 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 12 月 21 日 23:24:09)
投稿内容からすれば、後半の鈴木邦男っつう民族派観念右翼(もと行動右翼だったらすい)だすが、Kotetuさんはタイトルにあるとおり、こちらさウエイトば置きたいんだべ。
出されたHPば参考にさせてもらいますが、「愛国」の土台はなんだすか?
まさすぐ「ブルジョワジーに生存権がある」っつう理論から出発すてるっつ思いますがや。
まさにブルジョワジーの生存権抜きには「愛国」も「国」も存在できねんではねがな?
つうことは、Kotetuさんとすては、このレポートは居酒屋の与太話とすての反面教師とすて投稿されたんだべな。なすてかっつうと、これさ依拠すて「ブルジョワジーに生存権がある」っつう意見ば否定すたことと矛盾すっから。
それでいてKotetuさんは、
サヨ〜クやりたければ「我が谷は緑なりき」を見るべきかと・・・ (^^ゞ
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/401.html
において
>もちろん、彼らに比べれば、テンテルダイジン(天照大神)教信徒ども、すなわちボケナス右翼どもの言は、ほとんどカルトと言えますけどね。
とのたまっていらっしゃる。鈴木邦男はどっちだべ?ボケナスか?利口か?
そしてサヨクに対しては
>マルクスの時代をよむには、「我が谷は緑なりき」が合ってるように思います。
「サヨク」をこの程度に理解しているみてだすな。
おらもCDの「我が谷は緑なりき」は持ってますが、何度か見た印象ではこれは決して「サヨク」向けではありませぬ。大衆向けのホームドラマですがねすな。この映画のいきさつは
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/how-green.html
にそれなりに解説があります。